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■ 日比谷ちがい
部長が聞いた。 「××さん、日比谷のどこの部署だか知らなくていいの?」
「は?!Σ(゚Д゚) 部長が"総合職として"って散々仰るから、 日比谷営業部のことだと思ってましたが、違うんですか」 「あぁ〜〜 ごめんごめんw そういう意味じゃなかったんだ。 今度の部へ"総合職"として嘱望されているんだっていう意味」 「わかりづらー」 「もうさ、日比谷とココって感覚しかなくって ハハハ」 「…。 で、どこなんですか?」 「まだ内々示だから言っちゃいけないんだけどさぁ 聞きたい?w」 コロスぞ? 「××部。」 「はぁ…聞いたこともないですね。 また営業本部にできた新しい部ですか?」 「しかも、外から入ってきた人ばっか」 「またですかー(;-_-) =3 フゥ」 うちの会社は、外様が来る度に、 唯一の女性総合職でしてと、私を見世物として人質に出してきた。 お蔭で、カラーの違う様々な上司と出会え、 貴重な体験をさせてもらってはきていた。 「今度は、××(同業他社で、某部門においてシェア1位の会社) からだよ〜。 いい意味でも悪い意味でも、濃い人達だね」
今度はそういうので来たか…。 やだなー 店舗だと思って期待していたのに。 やはり、第一線の営業現場を知ってなんぼという気持ちはある。 本社の営業本部なんて、どこの会社でもそうだろうけど、 結局は、営業さんの統括と管理をするだけじゃない? 以前何年か前に所属していた時も、 これではキャリアにならんと思い悩んだものだった。
しかし、周囲は違う。 「支社じゃなくて、本社だったの? うわぁ いいなぁ」 「私も日比谷行きた〜い。連れてってぇ」 「やっぱり××は総合職だから違うねぃ」 100%に近い確率で、こんな言葉が返ってくる。 「呼べたら呼ぶよ」 人が落ち込んでいくのも知らず、 周囲は誰がついて行くかで揉めるのであった…。
2004年03月25日(木)
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