It offers a cup of wine at common days!
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 毛がない

暑い一日だった。

風呂上がりすぐに、パジャマを着るのも鬱陶しく、
ブラとパンツいっちょだけで、キッチンに行って、
烏龍茶3リットル入りのペットボトルを直にガブ飲みした。

と、そこへお猿さんがやってきた。
私を見て、絶句している。

「何よ?」
恥らうには年を取り過ぎたオバチャン。
腹をパンパンと叩いて、満足げに烏龍茶をテーブルに置く。
「ぷはぁ〜 うまうまw
コレに限るっしょ♪」

少しは恥らえと注意すると思っていたが、
まだ、お猿さんは一点小僧になって固まっている。
心配になって尋ねてあげた。
「どしたの…?」
視線の先は、"薄いベージュ"のパンツの辺り。


「…毛が……ない…」


脳みそ詰まってない上に、目も悪いお猿さんは、
早急にペットショップへ返すことにします。

2003年06月08日(日)
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