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■ 新部署での様子
ピカピカの新人だった時に配属された古巣へ戻った私。 荷物を台車に乗せ、えっちらおっちら到着すると、 みんなが出迎えてくれた。
「お帰んなさぁぁい♪」 「首長くして待ってたんですよぉぅ」 (異動日より2週間遅れての赴任だった) 「席こっちにしましたぁ」 「お〜、××(下の名前)、来たかぁ」 「ん? やっと来たのぅ? 待ってたのよぉん」
異動してきたというより、 2・3日出張でもしてきたかのような雰囲気である(笑) 「ただいま〜(?) これから、よろしくです〜」
赴任初日は、荷物をちんたら詰め込む日。 新しい席(なぜかそのセクションの一番上座)に 通販カタログやお菓子やおもちゃをのんびり詰め込んでいると、 隣の席の女の子が使っていたあんちょこが目に入った。 「これ…わ…」 私が異動前に先輩の目を掠めて作ったあんちょこが、 (当時はあんちょこは作ってはいけなかった。暗記しろと言われた) 改訂もされずコピーされて、 現役君で頑張っていたのを発見したのだった。 「時止まってるね…」 「やだぁw もち止まってますよ! 全然変わってませんw」
やっぱり、異動してきたというより、 2・3日出張でもしてきたかのような雰囲気である。
この部署には同期もいる。 「やほぅぅ M内ぃぃ〜」 顎で頭をガクガクしてやる。 「んーだよっ 眠いからって邪魔しにくんなっ」 邪険に追い払われてしまった。 「ちっ これでは眠気が払えん…」 そこへ元同じチームの女の子がやってくる。 「あ、××さん、お菓子食べますぅ?」 このお菓子攻撃、毎日いろいろな人から来るので、 抽斗はあっという間にぎっしりになる(笑)
どうもまったりしすぎてしまいそうな雰囲気だ。 与えられた仕事は、ウォーミングアップ的な量なので、 一日のうち1時間もあれば終わってしまう。
このまま、まったりとまったりと時を過ごしていけるのか? (会社が潰れるまでだけど…)
そんな私のところへ、元の部の部長がやってくる。 「例のシステム、出来あがった?」 これが、私が前の部から背負ってきたお荷物部分であった。 「朝駆け、夜討ちで頑張ります!」 「早くな〜」 まだ当分まったりできそうになかったりする…
2003年04月28日(月)
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