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 お菓子作り惨敗

安請け合いして、お菓子を贈ると約束してしまった手前、
花粉症で1歩も外へ出たくない今日、
お菓子作りに取り掛かることにした。

お題目はチーズとチョコ。
全然系統違うじゃないかぁぁぁ(>_<)

お菓子の本をペラペラめくり、
チーズは、作ったこともない「ニューヨークチーズケーキ」
チョコは、簡単(笑)「生チョコ」
に決定する。

「ニューヨークチーズケーキ」の材料は、
クリームチーズとサワークリーム、生クリームと卵。
あとは家にあるものでなんとかなる。
クリームチーズはチーズタルト用に常に常備してあるので
問題ないが、
サワークリームは足が早過ぎるので常備していない。
ということで、スーパーへ行き、たった2つしかないのを全部買う。
卵は「××さんちの卵」という名前の袋入りのものを買った。
きっと普通のものより格段に味が濃厚に違いない。
クリームチーズは、オランダ産の珍しいものを使用。
ちょっと舐めてみたが、結構苦味があるような・・・(危)
作り方はさして難しいものでもなかったので、
チェインしながら(=ゲームしながら)
鼻歌交じりに生地を作り上げる。
味見もバッチリ。
しかし、問題は、オーブンでの湯煎焼きだった。
実は、私はこの湯煎焼きをするのは初めてだった。
しっとり感を出すため、その手のケーキでは多用される手法である。
焼きあがってみると、串に生地がつく。
焼き色をつけるために温度を上げ、しばし放置。
まだ串につく。
湯煎を調節して、更に焼く。
串につかなくなった。
出来上がり。
色がちょっとつきすぎた気もしないではないが、まぁいいだろう(何)
1晩馴染ませるために寝かせる。
翌日、
味テスト用に作った余りの生地のミニケーキを味見をしてみた。
しっとり感○のチーズケーキが完成していたが、
どう味わっても、
私の目指したニューヨークチーズケーキの濃厚さには程遠い
普通のチーズケーキだった。
失敗やん・・・(T−T)
が、一応食べられるので、飾り付けて、無理矢理送ってしまう。
相手は、得体の知れない食べ物を、明日口にするのだろう。
あぁ、ホラーだ! ( > < ;)ブルブル
1口でおかしいと思ったら、
即廃棄するという賢明さを持っていることに期待しよう・・・

ちなみに、
余ったクリームチーズは、パウンドケーキにして焼いてしまった。
が、
出来上がってみると、うまく膨らまずに、カチコチである。
焼く前、なんか粘度ありすぎるなと思ったんだよな...( ´△`) アァ-
これまた失敗だっ (>_<)

この2つの失敗にしょげつつ、最後の「生チョコ」作りに入る。
トリュフを何度も作っているので、これは余裕のハズだった。
が・・・
家には、たまたまクーベルチュールしかなかった。
カカオ65%前後のチョコを20%程度は混ぜて緩和したい。
が、ないものはない・・・
生クリームと水飴という必殺武器がある限り、私の生チョコは普遍だネ!
こうして、
買いに行くのが面倒という怠け者は、
クーベルチュール100%で、生チョコを作り上げてしまったのだった。
出来上がりを味見してみると、
必殺武器のお陰で口解けは完璧になっていたが、
味は・・・ホロ苦・・・
まんまカカオなんだから、当然な話であった。
市販の生チョコと比べても、味は見劣りまくりだ。
自分では到底全部を始末する気になれないので、
ココアでも塗して、
大人な味なのよと騙して、食べさせることにしよう・・・
クーベルチュール100%が究極のチョコには違いないんだし。
と、送ってしまった。

こんな風に、3品とも失敗して、
かなり自信喪失した。
(人に食べさせておいて)

当分、お菓子作りはしないだろう。

2003年03月02日(日)
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