 |
 |
■■■
■■
■ 電車は続くよどこまでも
埼○の奥地(?)にいる友人の所へ向かう。 同行する友人は、 東京のど真中まで徒歩圏内という環境で育ってきているので、 電車で1時間以上というものは、最早旅行として体感されるらしい(笑) 私も、最近は、電車で15分という通勤時間でラクしているので、 地下鉄が地上を走るようになって、周りの風景が鄙びてくると 落ち着かなくなってくる。 「まだかな?」 「まだだよ、まだ! 私、一度、志○になら行ったことあるけど、 すごく遠いから!! マジ!w」 「そか・・・」 そして、2人は外をまた忘れ、賑やかにお喋りを続ける。 しかし、いい加減、もっと鄙びてくると不安になり、流石に、 駅名を読んで、あと何駅で着くか確認はしておこうという気になる。 「駅名は・・・しん○し・・・?」 「し○がし?! ゲゲッ・・・」 そう叫んだ頃には、ドアは閉まっていた。 「通り過ぎちゃってるよ・・・」
待ち合わせ時間は、とっくに過ぎていた。 相手にメールを送る。 「乗り過ごした。もうすぐ、川○に着く」 レス 「あほー! 前1回来たろーがっ!」
そんなメールを見て、2人で苦笑いしながら、 次の駅で降りる。 すると、なんと上下線同じホームでなく、階段越えの駅で お約束か、今ちょうど反対方面への電車が入ってきたところだった。 「だぁぁっっしゅ!!」 2人で階段を飛ばしで駆け上がる。 だが・・・ 電車は無情にも、鼻先寸前でピシャリとドアを閉めたのだった。 「ちぇっ」 仕方なく、しばーらく次の電車を待つことに。 やっと来た電車に乗り込み、話し合う。 「今度こそ、乗り過ごしたら、ヤバいよね(笑)」 「うんw ・・・って、ここ、どこ?」 「げげぇっ! またやっちゃったぞ!!」
電車の中で、またメールを送る。 「また乗り過ごした。もうすぐ、やなせ○わ」 レス 「あの・・・今日中に着きますか?・・・」 いやはや 何とも(汗)
2002年11月23日(土)
|
|
 |