It offers a cup of wine at common days!
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 電車は続くよどこまでも

埼○の奥地(?)にいる友人の所へ向かう。
同行する友人は、
東京のど真中まで徒歩圏内という環境で育ってきているので、
電車で1時間以上というものは、最早旅行として体感されるらしい(笑)
私も、最近は、電車で15分という通勤時間でラクしているので、
地下鉄が地上を走るようになって、周りの風景が鄙びてくると
落ち着かなくなってくる。
「まだかな?」
「まだだよ、まだ!
私、一度、志○になら行ったことあるけど、
すごく遠いから!! マジ!w」
「そか・・・」
そして、2人は外をまた忘れ、賑やかにお喋りを続ける。
しかし、いい加減、もっと鄙びてくると不安になり、流石に、
駅名を読んで、あと何駅で着くか確認はしておこうという気になる。
「駅名は・・・しん○し・・・?」
「し○がし?! ゲゲッ・・・」
そう叫んだ頃には、ドアは閉まっていた。
「通り過ぎちゃってるよ・・・」

待ち合わせ時間は、とっくに過ぎていた。
相手にメールを送る。
「乗り過ごした。もうすぐ、川○に着く」
レス
「あほー! 前1回来たろーがっ!」

そんなメールを見て、2人で苦笑いしながら、
次の駅で降りる。
すると、なんと上下線同じホームでなく、階段越えの駅で
お約束か、今ちょうど反対方面への電車が入ってきたところだった。
「だぁぁっっしゅ!!」
2人で階段を飛ばしで駆け上がる。
だが・・・
電車は無情にも、鼻先寸前でピシャリとドアを閉めたのだった。
「ちぇっ」
仕方なく、しばーらく次の電車を待つことに。
やっと来た電車に乗り込み、話し合う。
「今度こそ、乗り過ごしたら、ヤバいよね(笑)」
「うんw
・・・って、ここ、どこ?」
「げげぇっ! またやっちゃったぞ!!」

電車の中で、またメールを送る。
「また乗り過ごした。もうすぐ、やなせ○わ」
レス
「あの・・・今日中に着きますか?・・・」
いやはや 何とも(汗)

2002年11月23日(土)
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