It offers a cup of wine at common days!
x0000



 渡された本

あちこち飛び回って移動時間が勤務の大半を占める(?)家族が
一冊の本を渡した。
「暇だから買って読んだ〜 読めばぁ?」
活字中毒患者は何でも読むので、
タイトルも見ずにありがたく受け取る。
そして積読専用電車の友棚(笑)へとポイ。

しばらくして、その本を読む順番が回ってきて、
電車で初めてタイトルを見た。
『週末婚』
・・・。
厭味?
まぁいいや とにかく読もう(笑)

これ、テレビでドラマ化されてたよなぁと思いつつ読む。
こんな内容テレビでやったんだろうかと、首を捻る。
かなり、えっちな内容のところがある。
まぁ、原作とドラマが違う内容というのは、よくある話だから、
ドラマは、もっとソフトだったのだろう。

そのえっちな部分を除くと、粗筋はこうだ。

姉は、妹の結婚を壊してまでして、自分の結婚を手に入れるが、
主婦という立場に自己を見出す場を無くし、欝となる。
妹は、壊された結婚に思いを残しながらも、仕事で活躍の場を得る。
どんどん輝いていく妹。
やがて新しい男もでき、姉のようにはなりたくないと、週末婚を選択する。
しばらくして、姉は鬱積を爆発させ、逆に夫婦円満に。
妹は、週末婚を止め、家庭に入って子供を作ろうとするが、
結局、
仕事の魅力に取り憑かれ、週末婚の都合の良さを捨てきれない夫に、
態良く離婚される。

作者は、何を言いたかったんだろう?
週末婚を選択した意味ないじゃーん!

つまらない本にお金かけて、もったいない!
面白くもない中途半端な本を読まされた怒りは、
当然の如く、購入者に向けられたのであった。

2002年10月31日(木)
初日 最新 目次 MAIL HOME



My追加

日記才人日記リンク日記の森