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■ 『トータルフィアーズ』観たぞ
『タイムマシン』よりは見ごたえのある映画だった。
内容は、 CIAが過去に自国軍から盗み出し、イスラエルに与えた核弾頭を オーストリアにいるネオナチが入手して それを落とすことをきっかけとして アメリカとロシアの全面戦争を導こうとするのを CIAアナリストのジャック・ライアンが阻止すべく奮闘する というもの。
最後のゴットファーザーばりの犯人の始末の仕方がかっこよかった。 また、展開的にも唖然とさせてくれて、 なかなか面白かった。 というのも、 アメリカ大統領がスーパーボウルの観戦にきていたボルチモアに ヒロシマ級核爆弾が落ちてしまうのだ!(笑) 直前にそれを知った大統領は、 住民に告知する間もなく、会場から逃げようとするが 結局途中で爆風に吹き飛ばされて、軍の救援隊に救われる。 爆風で吹き飛ばされるほど爆心地に近い場所にいたはずの大統領は、 額をちょっと切っただけでぴんぴんしているという さすがアメリカ大統領!と思わせるだけの超人的な肉体をしており、 主人公の恋人も、ボルチモア内の病院に勤務していたが 病院の位置が、 その窓が全部吹き飛ぶくらいにあったにもかかわらず 怪我1つなく野戦病院で勤務し続けていた。 アメリカ人の強靭な肉体よ、永遠なれ! 被爆国の人間は呆れているぞ! 外見はピンピンでも、きっと骨は水色なんだよね?!
ジャック・ライアンが、ハリソン・フォードからベン・アフレックになって 余計アクションものになったかなぁと思ったのだが 意外や、スパイ戦と諜報活動メインの頭脳戦が展開されて そのあたりが見応えに繋がった。 また、 モーガン・フリーマンが美味しい役をさらっていたな〜と思う(笑)
アクションサスペンスを気軽に楽しみたい方、是非ご覧あれ〜(笑) 蛇足であるが、 原作者トム・クランシーは、 ベン・アフレックを気に入っており、今後も起用したい構えらしい。
お勧め度 ☆☆☆+☆半分
2002年08月17日(土)
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