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■ 味とCS
夜10時過ぎに、 いつものお気に入りのこの日記にも登場したラーメン屋へ行く。 すると 準備中の札すらなく、シャッターが降りていた。 「つ・・・潰れたのか!?」 半泣きな私に、連れの 「スープが終わったのかも」 という冷静な言葉。 「今日は、ここの店の口だったのにぃぃぃぃ!!」 地団駄を踏む私を引きずって、 連れは、先ほど見つけたという新装開店の中華料理店へ 嬉々として向かった。 新しいラーメン系の店を開拓するのが大好きなのである。 今回の真新しい建物の中華料理店は、 1階を店舗、2・3階を住宅にした、よくある個人経営のお店だった。 庭でおばあちゃんがプランターの手入れをしており、 孫らしき従業員の男の子がそれを見ながら、何か話していると言う 誠に牧歌的な風景であったが (なぜ夜の10時すぎに手入れをしていたのかは、不明だが(笑)) 私たちが現れたのを見ると、 男の子のほうがさっと店の中へと先導した。 「いらっしゃいませ〜♪」 まだ18歳くらいだろうに、にこやかな表情を作る。 えらいなぁと、思わず感心してしまった。 メニューを開くと、最高額が700円と、とても良心的な設定に驚く。 エビチリでも600円なのだ。 いろいろ注文しようと、一品料理の名前を上げていこうとすると 何品か言ったところで 「セットのがお得ですよ!」 と、 一品料理に+100円でご飯・スープ・杏仁豆腐・ザーサイがつくものを 盛んに薦めてきた。 そんなものを頼んだら、何品も頼めなくなるのに、いいのか? 店の得にならないぞ? その時、客はもう2組いた。 1人は、会社帰りに遅い夕飯を店で済まそう系のサラリーマン。 もう1組は、べべれけのおじさんやおばさんのグループ。 前者のサラリーンはともかく、 後者の方は多分長尻確定なのだろうから、 私たちの食事をさっさと済ませさせて、 店じまいにしようという考えもないはずである。 あまりに商売っけのない男の子の様子に、またもや感動した。 結局単品でいくつか頼んでみたが 炒飯やラーメンは、普通の店の2倍あった。 量は多いし、安い。 育ち盛りや肉体労働の方には、お勧めのお店だ(笑)
その店の唯一の欠点 味がね・・・別にたいしたことないっていうか、普通すぎ(笑) B級なんだけど、B級グルメの域には達していない感じ。 これじゃ、リピートする気になれないかも・・・ やっぱり、食べ物屋は、 味だけじゃなくてCSも大切だとは言っても、 肝心の味が並だったらねぇ・・・?(笑)
2002年08月08日(木)
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