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 新しいメガネ

幼い頃からすんごい目の悪い私には、
メガネは欠かせない生活道具である。
メガネの度数がわかる方がいれば納得いただけるかと思うが、
私の現在の度数は、右-11・左-12である。
(今回また度が進んでしまったことが発覚した・・・)
当然、風呂場にもかけていくような状態なので、
湿気や熱気など様々な悪環境に晒される私のメガネは、傷みも激しい。

だからと言って、
メガネがないと右往左往してしまうということはない。
よくドラエモンなどで、
のび太がメガネを外されて、メガネメガネ・・・と這って探し回るシーン
があるが、
あれは嘘である。
私ほどの視力のない者でも、
メガネほどの大きいものならば、裸眼で普通に探せる。
這って探すのは、コンタクトだ(笑)
勿論、障害者手帳をもらうような矯正しても視力が皆無に近い人は別だ。
ああいう人たちは、私のように、
子供の頃から、夜もごろ寝で本ばかり読んで目が悪くなったのとは違う。
ただ単に度数が強いということではなくて、
採光する力が弱いのだ。
そういう人のメガネを取り上げるイタズラというのは
完全な障害者イジメでしかなく、見ていて不愉快である。
なぜ、低年齢対象のよいこ向けアニメで、
ああいう行為がいつまでも容認されているのか、不思議だ。

メガネの思い出と言えば、こんなことがある。
学生時代、
枕もとにメガネを置いて、ぐっすり昼寝をして
さて、かけて階下に行くかなと思って、
手を伸ばしてかけてみると、
何だかフレームがゆるゆるな気がした。
かけなおそうとして一旦外すと、
ふいに片方の柄がハラリと落ちた。
「!?」
いくら消耗品扱とは言え、
いきなりフレームが金属疲労でバラけるとは思えない。
拾い上げてみると、
なんとセロハンテープが修復のために貼ってあった。
「・・・!!」
その後、遠くに逃げていた弟を捕まえて、
死ぬほどこらしめたのは言うまでもない。

という思い出話は置いておくとして(笑)
今日久々に、新しいメガネを作りに行った。
耳にかける部分のフレームが膨張して
上に被せてあるプラスチックが割れてしまっているし、
レンズもいい加減キズキズだったりしたので、
そろそろ限界と思っていたのだ。

今流行りの5000円で作ってくれるという人気店へ行ってみる。
「んーーー
お客様の度数ですと、この5000円パックのは使えないんですよ〜」
「ほぉ? で、私の希望度数で作っていただくと、
どのくらいの値段になりますか?」
「フレーム代が2000円で、レンズ代が・・・
48000円。
あわせて50000円になりますね」
10倍っすか・・・
レンズも最新のでないのに、この値段。
アホらしいので、別の店へ行く。
最新技術の薄さのもので、一番丈夫で、一番視界が不自然でないもの。
この条件は値段より譲れるものではなかったので、
やはり専門店に頼ったほうがいいと思い直した。
どこのメガネ屋も儲けはレンズ代らしく、30000円〜45000円はした。
だんだん面倒くさくなって、
最後の店で買うことに(笑)
「全部で60000円になります♪」
ハイハイ・・・
も、いいや・・・
ボーナスも下がったというのに、
生活必需品のために6万円も出費してしまった。

もうお財布ダ・メ・ぽ・・・

2002年07月06日(土)
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