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 サボったツケ

マーケティング部門に配属されて一番長い私。
と言っても、
去年出来たばかりなので、みんなたいして変わりはないのだけど(笑)

いろいろ、会社のトップの思惑によって、
わが社のマーケティング部門の仕事は、ちっとも進まなかった。
いや、進めることが出来なかった。
その間、何をしていたか?
普通なら、
マーケティングの"勉強"や"研究"をしまくっていて当然である。
が、
私は、ネットの"勉強"ばかりしていた!(爆)

4月に新しく、執行役員である副本部長が赴任してきた。
むちゃくちゃ頭が良い。
「物事は簡単なの」
副本部長は、
自分の頭の回転からすると明解になるだけという事実は
わからないらしい。
が、間違いなく、物事の本質を見抜く力を持っている。
その副本部長が、
今まで、周囲がマーケティングの知識がゼロなのをいいことに
遊び呆けていた私に対して、鋭く質問してくる。
「一般の××率は、どのくらい?」
この率を知らないでいるということは、わが部において致命的である。
が、一般を知っても、自社特性を掛け算しないことには参考にならん
と思っていた私は、てんで調べてもこなかった(勿論言い訳)
でも、「知りません」とはもっと言えない。
「10%以下かと・・・」
「10%! ハッ! 一般平均2〜3%が常識でしょう!」
ここでマイナス評価確定その1。
別の日に、とある文書についての説明を求められる。
「××社は黒なの?」
「一応、2001年度は黒だとディスクロージャー資料に・・・」
「黒!?
最低5年は収支見込がつかないというのが普通なのに!
××社は創立3年目にして黒ですか! そりゃぁスゴイや、ホント!!
この文書でも赤だってなってますよね?!」
確かに私の提出した文書には赤であることを示した表がある。
「それは×で見ないで△で見るのが、当業界の常識なんですが・・・」
「でも×で見たら赤でしょう!!
黒ならスゴイですね!
うちはキャッシュはあります。うちで××社を買いましょう♪」
「・・・」
ここで、マイナス評価確定その2。
もうボーナスなしに決まったな!(笑)

しかし、
単年度で収支がつくような内容でなければ企画してはいけない
という話をしている副本部長が
単年では黒にならないという常識を知っているということは、
そもそも、うちの部を存続させるつもりはないということにならないか?
ということは、
ボーナスなしどころか、異動かも!?(笑)

2002年05月13日(月)
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