ひぐらし日記
日々の出来事や、思った事。
更新記録や読んだ本の事まで色々と書いてます。

2011年11月07日(月) メモメモモモモ。

■絞さt……じゃない考察もどき。
薬が効き始めて眠るまでの間につらつら考えてたことをまとめてみました。
まだなんかあちこち痛い…。
*全体的にいつも通りぼんやりしててまとまってません←?!
*読みが甘いです。見落としがあるかも。ある。
*熱がある時とかって妙なこと考えるよね、というノリで。
*おそらく前々回かに雲中子を真面目に考えてみたところから連鎖したものと思われますが、雲中子全く関係ありません。
*色々残念です。(主に私の頭が)
*最終的に台無しです。
*読まなくてもなんら問題はありません。


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ふと、王奕(ver.デンキヒツジ)もジョカと同じくずっと一人だったんだろうなあと考えたら、
なんとも言えない気持ちになりました。
ジョカが弱り人間が強くなるのを待って、何度も繰り返される世界を一人で見ていたのか。
たぶん、太上老君の所に来るまで、それまでの世界でも人と交流はしてなかっただろうと思うのですよ。
ジョカにだけは絶対に見つかってはならないし、情が移ればどうしたって助けたくなる。
だからずっと一人でただ待って見ていた時間はどれほどのものなんだろう。
計画を絶対に成功させる為には必要な非情さ、とはいえあの王奕さんの人間味のない様はそのこともあるんじゃないかなあ…とか。
そう考えるとTシャツにデンキヒツジって書かれてるのはほんとなんかもう…藤崎先生ええええ!!!?計算なのかそうでないのか知りたい。
どこまで深読みさせる気なんだ。(と言っても私のは深読みにもなってませんが;)

王奕さんはずっとどこかに潜んでたのか、逆に世界中を回ってたのか判りませんが、
前者でも後者でもずっと自分もそこに本当の意味で混ざりたかったのかもしれない。
そんな気持ちもあって、それで地球をぶらぶらしてるのかなー…。
仲間は地球と融合し、結局ジョカも消滅してしまって。
そうして一人残った自分がこの先を見続けなければいけないという気持ちもあるのかも。
仲間に対する義務とか、懐かしさとか寂しさとかそういうのまぜこぜで。
だから仙人は人間界を引き払って神界と蓬莱島に引っ込むっていう自分の(太公望の)考えと矛盾して地球に居るのかな。
人間として太公望として地球の崑崙の皆と関われたのはもしかして伏羲にとって本当に本当に幸せなことだった、の、ならいいな。
もおおお、特例で地球と神界・仙界行ったり来たりでいいじゃない!!(じたばた)
でもなんかそれも違う気がする。ああああ(じたばたごろごろ)
なんかぴったりな言葉が見つからなくて書き表せないのがもどかしい。
頭の中の考えをそのままここに!!!!

とりあえず今WILLが流れたら泣くのは確かです。
普段でもあれ色んな感情がぐるんぐるんなりますけども。歌詞すごい。
OPとEDの歌だけはほんと良かった…歌、だけは…だから再あにm略。
台無しです。

しかし何故始まりの人の中で伏羲(王奕)が見張りとして残ることになったのだろう。
(二人が夫婦というか、伏羲が定木をジョカがコンパスを持って体が共にヘビで絡み合った姿で現されている絵もあるそうなのでその辺からとったのだろうとは思うものの)
フジリュー封神ではどうなんですか、もしかして夫婦か恋人だったのか。
だとしたらその辺りでも大いにじたばたし甲斐があるのです先生そこのところ是非詳しく!!
でも夫婦とか恋人の再会という感じでもなかったなー…どちらかというと肉親…?
故郷が滅んで一緒に逃げてきたから擬似家族的ではあったかもしれないけども。
あ、いや兄妹…姉弟…双子!とかどうだろう。ううん?
読み込んだら何か深読みできそうな箇所を見つけられるのかーなー…。
等と言いつつ一番あり得るのは 【単にジョカに次いで二番目に強かったってだけの話】という可能性。
それならそれでいい、むしろその方が私の心の平穏が保たれるわけで。
恋人夫婦説も捨てがたいですが、望道/伏道的な意味で。
台無しです。二度目です。
あとは技とか力とか考え方なんかの相性的に?対抗できるか否かで選んだとか。
そもそも他が戦闘向きじゃなかったとか。
でもなんにしても自発的に本人が残るって言ったんじゃないかな。
だって一人だけ残れって、言い辛いし言わせ辛いだろう…。
そうするとやっぱり関わりが深いからっていう気がするのだけれど。
どうなのかなー…。

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