■更新 また一日送れましたが、道徳誕に一点UP。 とってもありがちネタ。 『雲中子と。』 というよりは 『色物で。』 という感じです。 あと二つは上げたい、のですが……一つ間に合わない気がす、る…うおおおおお;;
向こうでもちらっと書きましたが。 雲中子さんは意外と武器系の中近距離用宝貝を使うんじゃないかな、と。 ぼんやり思っていたり。 トンファーや剣では近すぎるので、棍とか槍とか少し長めのやつを。 あ…槍は何か直接的過ぎるかもしれぬ…刺すとかイメージ無いので棍かなー。 そこまで行かずとも、飛び道具は(組み合わせとして)持ってて、でもそれのみではないと…いいなー←希望か! ―――いや;まあ…手に持って使う武器を扱えると思うのです。
雲中子自身が戦闘系の修行を行えないのであれば雷震子を無理に戦闘員として育てずに、後方支援の治療系に育てたんじゃないかなあ…。 雷震子に戦闘の才能がなかったら治療系に育てたんじゃなかろうか。 太乙さんが居るとはいえ、生物の治療専門は雲中子だけだと…実際後半、心許ない。 戦力の方が必要だったのはわかるけれども、それなら戦闘系で弟子取ってない仙人はまだ居た筈だしそっちに任せないかなー…。
そして戦力にするにしても、封神計画開始に間に合うように育てられるかは、おそらくギリギリで、だから修行が雷震子が言う 『スパルタ』 になったんじゃないかな…。 (そもそもスパルタって、完全インドアだったら出来ま……あ、子供相手だからできたかも?) んで頑張ったけど、間に合わないって分かったので。 むざむざ死なせたくないからふしぎな杏を食べさせたとか…じゃないかなーって。 ずっと前から思ってたんですけど夢見すぎですか、はい。 雲中子は何だかんだ言って弟子を大事にしてると思います。 方向がおかしくて方法が分かりにくいだけで。 仙界大戦に雷震子が参加出来なかったのも、わざと遠ざけるまではいかなくとも、あえて連絡しなかった、ぐらいのことはしたんじゃなかろうか。なんてー。妄想妄想。 (フジリューが忘れてたかもとか戦闘に組み込みにくかったのかもとかそういうのはあえて見ない方向で)
…あれ?なんで雲中子語りに……?
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