■梅雨明け前ですが TOP絵更新しました。夏用(7月)TOPです。 拍手お礼絵は、TOP絵から一人ずつ少し大きめサイズで。 また後で日記追記しに来ます。
追記しに来ました。 TOP絵は玉虚宮前の階段下で遊んでるイメージ…を頑張ってみたのですがどうにも思っていた感じと違うものに; 空の上なのでもっと青くて涼しい感じにしたかっ……なりませんでしたorz もっと退いた構図だとよかったのか。でもそうすると人物が更に小さくなrもごもご。 うーんもっと色々頑張らねば。 と、反省は一旦置いておいて。
封神計画中はこんな風に遊ぶ暇も場合でもないと思うので、それより以前。 というわけで太公望は初期衣装+上着なしに。 上着はなんと言うか描きにくいのと暑いので省きました。 太公望とコーチは描くと決めていて、あとは誰かなあと考えて普賢さんと玉鼎を。 下山前に師叔と面識ないらしい天化君は入れられませんでした。 玉鼎じゃなくて太乙でも良いような気もしましたが、見守るポジションに一人欲しかった……。太乙だと騒ぐ方に加わるよねっていう。 階段を上る途中でこちらに気付いて振り向く太乙、とか考えつつも描けませんでした; 上のほうから見てる他十二仙とか……こ、心の目で追加してください。 欄干を端から端まで落ちずに渡れたら仙桃3つ、とかそういう賭けでもしているのかなあ、と。 半分以上渡ってるみたいなので、普賢さんはこの少し前に来て加わったのだと。 玉鼎さんはあまり無茶しないように監視というか見守り。 玉虚宮前だし危ないしで注意するべきかと思いつつ、弟子を取ってから少々丸くなったのか、楽しそうな空気を壊すのも忍びなくてそのまま見守っている感じで。楊ゼンもこんな風に遊べると良いのになあとか心の中で思ってたりすると私が嬉しいです。 内側ではなく外側(地上側)に落ちそうになったら道徳が助けてくれるらしいので、それも一つの手ではないかと師叔が思ってたりするともっと嬉しいです(笑) でも実際は偶然通りかかった白鶴が助けてくれるんじゃなかろうか、とか。 そんな風に色々妄想しつつ。
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