| 2007年07月17日(火) |
ナイト(キャ○ミルの) |
■ふと。 何か短い話を漫画で描きたいなぁ、と珍しい衝動に駆られ。 描けるかどうかは別として考えてみよう、と思い。 『短い話ー…短いネタ…』と記憶の中のストックをごそごそ(漁) そうしているうちに漸く、ネタを発掘、しかし真ん中だけ。 つまり起承転結の起と結がない。これに前後をつけてどうにかならないか。 もがいていたらスコーンっと後頭部に降ってくるネタ。 メモメモメモーっ!!と慌しくまず文字でメモをとる棠甘の横で鳴る携帯。 と言いますか家でもマナーモードなので震える携帯。 99%メール、気付かないことが多いので鳴っている事に気づいた時くらいすぐに返信しなきゃ、と左手で開いたら。
1%、キタよー……しかも、兄!? え、えええー、え? よりに寄って兄なの? 1%の中でも一番確率低い人間じゃない! これ十中八九頼みごとだよね!(経験上学習済) 無視…は、出来ない性格なので、通話ボタンオン。 案の定頼みごとでした。
棠「…それは今すぐ、必要ですか」 兄「できれば。なるべく早く」
そう言われたら、自分のネタメモなんか後回しでやるしかないじゃない…!! 正直 『そんなもん知るかー!!』 とか、思ったりしましたけど。半分口に出てたけど…通話中は心の中でだけど。←ここらへん小心者 二件調べ物があり、一件は心当たりがあったのですぐに詳細をメールで報告。 二件目がなー…二件目が見つからないのよ!!ああ、ネタが、ネタが飛んでいく…!! 反応速度の遅いPCに苛々、マウスをミシミシいわせながら握り締める棠甘。 (ごめんよマウス…いつもお世話になっているのに) そんな苛々中に掛かってくる電話。
兄「メール受け取った、ありがとう。もう一個は?」 棠「今調べてまス〜」
苛々しててもにこやかな声を出せる術って素晴らしい! いいんだ…頼まれて何かやってる時って、ぶつぶつ言いながら嬉しいんだもの…。 ぶつぶつ文句言いながらやってるのに活き活きしてるんだ…きっちりビシッと頼まれたこと全部揃えられた時の喜びっていったら素晴らしいよね。出来なかった時の敗北感もすさまじいけど。 こんな時実感する…ああ、ナイトだよなぁ、って…(キャラミルの) 二件目も調べてメール送信。
やり遂げたことにほっとしつつ、メモ…ネタ…………飛ん…略(泣) 打ちひしがれる棠甘の携帯に兄からメール。 『ありがとう』 ………………。 そんな言葉で騙されるものかー!!!←すごい嬉しそうな顔
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