ひぐらし日記
日々の出来事や、思った事。
更新記録や読んだ本の事まで色々と書いてます。

2004年09月22日(水) とーとつだすね。

■突然。
ワークワークの感想を見て回っていて、何だかちょこっと書きたくなったので…(単純)
まだ毎週感想ーというほどではないのです(とか言って来週から書いてたら笑って下さい)
近くに話す人もいませんし。いえ、家族もジャンプ読んではいるのですけど…サクラテツの時散々なこと言われたので、
未だワークワークについては恐くて感想聞けなかったり(苦笑)
というわけで考察と言うよりは思ったことを好き勝手に。
コミックス派の方が居るかもなので反転。

連載第一回目でヨキ先生を見たとき、『賢者ヨオキだ!』と思ったのですが…。(WORLS収録「TIGHT ROPE」)額のしるしもそうかなーと。でもどちらかと言うと太乙さん似と感じるのは封神のほうが絵柄が近いからでしょうか。しかしホント美人というか美形…おおぉ。
一話目でおとうさんが死んでしまったのはショックだったなぁ…道徳似?とか思った矢先…とまあ道徳云々は置いておいて。先週の「人を守りたいと思って戦った」という台詞、当初さらっと読んでいたのですが今一話目を読み返したら涙が……。「よく生きてくれることをいつも願う」というところにぐっと…。つい道徳や十二仙を重ねてみてしまったり。藤崎先生のマンガの台詞というか言葉は時々ぐっとつぼというか何かはまるんですよね…。しかし"置いておいて"とか言いつつちゃっかり道徳出してる私。
一話目は引継ぎやアルの思いとか色々詰め込まれてて深いなぁ、と今更ながらに。
ヨキ先生とアル(おとうさん)の友情(と言うには微妙?な感じ)が好きです。冷たく見える(死んだ時とか)けれど、アルが望んでいることは分かっている風な、そんな感じが。うう、どう言えば良いんだろう;;
悟っているというか冷たい感じは賢者で色々分かってしまう故なんでしょうか。深読み。
アルが先生って呼んでるのは賢者だからかな…もしそうじゃなかったら年幾つなんだ先生!
他は、キャラのしゃべり方に特徴があっていいなーと思います。
シオのヨロポコはうつりそうだ(笑)神さまこと松田さんは丁寧というか…自然に丁寧な言葉が出ているみたいなのでお嬢さまなんでしょうかね??
あと藤崎先生独特のテンポと言うか、間?真面目なのかギャグなのかの微妙さ加減とかも。好きだなーって思います。何はともあれ頑張って欲しいです。アンケートハガキ出した方が良いのかなー?


本当に好き勝手で中身がないですね。ううむ;


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