■昨日の。 更新記録を書き忘れていました; 平行世界に一点UP、「追加注意事項」<過去>です。 過去でも現在でもどっちでも良い話ではあるのですよね… あ、でも先生席に彼がいないのでやはり過去か…。 平行世界は一応天道なのですが、コーチが天然ボケの攻で天化が強気の受としてみれば、 道天としても読めます…か?←訊くな
今回楊ゼンさんが出せたので満足?(以下ちょっと楊→道話なので反転) 私の楊→道イメージはあんな感じで。抱きつかれても全く気にしないコーチ。 意識していないが故に、平気なのですよ。 天化に抱きつかれると赤面したりとか、暴れたりするのに、道徳さんにとっては楊ゼンさんに抱きつかれるのは天祥くんに抱きつかれるのと同じような感じで。 何だか報われない楊ゼンさん。という風な楊→道が好きです(笑) 何かきっかけがあって道徳さんの態度が変わる、ことはあるかもしれないですねー…でもその場合は抱きつけなくなるので楊ゼンさんにとってはどちらが良いのか…。 楊×道の時は楊→道とはまた違う感じの妄想がありますが、天化の立場をどうするかが問題で。という訳で楊道話はまた次の機会にでも←いらない?
■ふと。 私がここ数年間ずっと気になっていることがありまして。 それは小さい頃に見たあの特撮番組は何だったのか、というくだらない事なのですが。 今日、ふと何かの連想で「ジライヤ…?」と思いつき、ちょっと検索してみました。 どうなのでしょう……その思い出したい特撮番組自体、どういう話かもほとんど覚えておらず、メインキャストは3人だったかなぁというぐらいで。主人公と女性とその弟だったような? あ、エンディングの映像も何となく覚えています。 スタッフロール(?)が画面の3分の2か半分くらいを占めていて、残りのスペースで主人公が道場で(掛け軸みたいな物も映っていた?)空手の型らしきものを披露している、というものだったと。そのエンディングのイメージから空手ものかと思っていたのですが…うーんジライヤは忍者なのですよね?違うのかなぁ…更に気になってきたです…うずうず。
今ちょっと調べてきたのですが、何となくジライヤのような気がしてきました…。 キャストがそんな風で、道場もあるみたいですし。 でもエンディングがちょっと違うかなぁ…?何かと混ざっているのかもしれないですね…。
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