| 2002年03月22日(金) |
気付くの遅すぎ(パート2) |
今回の更新は、駄文道天のパラレルに『過ぎ行く風は。』の<翠>を。 今度は道徳コーチの視点で。次の<蒼>は天化視点の予定です。 その回ごとに決まった色を繰り返し出しているのですが、なにぶん下手ですので上手く伝わっているのか;;その色を少しでも感じてくださっていれば嬉しいです。
<気付くの遅すぎ> 楊戩が、太乙や雲中子には『さま』をつけて呼ぶのに対して、コーチのことは何故『道徳師弟』と呼ぶのか疑問に思っていました。 でも、よく考えてみると楊戩は『清源妙道真君』の仙号を持っているので……同じ『真君』としてはコーチと同等という事になるのでしょうか?? それでもあくまで楊戩は道士と自分で称しているわけですから、さま付けでも良いと思うのですが……もしやコーチだけ特別?楊道?(コーチ中毒末期) それはさて置き。 プライドの高い(笑)楊戩としては『さま』をつけない事には説明がつくのですが、『師弟』にはどういう意味があるのかよく分からないです。 『師弟』を辞書で調べても「師と弟子、先生と生徒」みたいなことしか書いてないですし。意味のわかる方がいらっしゃいましたら教えてください〜!!
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