まるでドラマだ、とあたしは思った。 - 2005年07月14日(木) まるでドラマだ、とあたしは思った。 それもドロドロで暗くて絶望的なやつ。 何から話せばいいのかな。 あたしが小4の頃。パパが先物取引で300万の借金を作りました。 ママが働いて、全額返しました。返し終わったのはあたしが中3の頃。 そしてきのう。パパがママに言いました。 「実は400万借金がある」 パパはあたしが中3のとき「もう返し終わった」と嘘をついていたのです。 実はまだ借金は残っていて利子が膨れ上がって400万になったそうです。 これがママが昼間あたしに話したこと。 ママから話を聞いて、あたしは思いました。「まるでドラマだ」 ママがおじいちゃんに電話をしているのをぼーっと見つめていました。放心。離人感もすごかった。ほんとに、ドラマみたい。あたし、役者みたい。 ママは泣きながらおじいちゃんに話していました。 「あの人はもう駄目」 「もうどうしたらいいかわからない」 「あの人はあたしを食い物にしてる、またあたしが借金返してくれるって思ってる」 「死のうと思って首を吊ったの、失敗したけど」 それまで放心してたあたしはママの泣き声につられて泣きました。ひーっ、と声を押し殺して。 ママが自殺未遂した。そのことがものすごくショックで悲しかった。 だってそれって最低なパパにあたしを託して死のうとしたってことでしょ。 そのあいだも電話は続いてました。 しばらくして電話が終わってママとあたし二人で泣きました。 泣き止んで、いろいろ話し合いました。離婚のことについて。 ママ「ほんとうに片親嫌じゃないの?」 あたし「(きのうは離婚はいやだっておもってたけど)もうパパのことは大嫌いだから別れていいよ」 泣いたことで少しすっきりして、まだ不安だけど、少し明るくなってきました。 これから住むアパートはカーテンはピンクでレースも可愛いのにして、可愛いクッション置いて、さーちゃんとママの食器も電化製品も全部持っていって、『キューティー・ブロンド』のエルみたいな可愛い部屋にしようね。と話しました。 これからいろいろ大変です。 明日の夜は母方のおじいちゃんの家にママとパパが行ってとことん本当のことを聞き出さなきゃならないし、離婚のことを話し合わなきゃならないし、家庭裁判所で裁判もしなきゃならないし、アパート見つけなきゃいけないし。 あとあたしバイト見つけなきゃいけないし。 今まではバイトとか怖かったけど、きょう起こったこと聞いたことすべてと比べて考えてみたら、もうこれ以上につらいことないもん、がんばれる。 携帯代とコンタクトレンズ代と少しのお小遣い稼がなきゃ。 あとネットもできなくなるからサイトの閉鎖とかしなきゃ。いろんな無料サービスの解約とか。 でもこのにっきは残しておきたいとおもいます。携帯からでも書き込めるし、、、高校卒業して就職できたら、生活に余裕ができたら、またネット再開したいし。 あぁでもネット、、、ネット依存症のあたしにはつらいなぁ。。。 ラリチャットとかもできなくなるんだな。 学校か、友達の家(泊まり)でさせてもらおうかなぁ。。。 あぁ〜ネット〜! 今の家に残しておくという手段もあるけどパパの家だからなんか嫌だし。 ママは「たまには会ってあげたら」って言うけど、あんまり会いたくないし。 デパス2�咾肇譽椒肇潺�15�唹�んだけどまだ不安だ。 もうすごいよね。この人生。泣けるね。哀れ。 ...
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