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re-invention



 T^3Japan大阪大会1日目

T^3大阪大会。
最初は宇津野先生のcabri入門を聞く。
短時間だが,
授業で起こった生徒の様子を話したい気持ちが伝わってくる。
観覧車や時計を描いたら動かしたくなるのは,当然の話。
来年は,作図ツールで遊ぶ選択授業をしてみたい。
グラフアートコンテストが,目標になるのもありがたい。

2コマ目は川上先生のcabri。
久しぶりに作図ツールで遊んでいると,
作図ツールに最初にふれた頃の自分を思い出す。
シムソン線などの話も,生徒が見つけた話だったかな。
ちょっとした遊び心が,遊びにとどまらなくなる。
数学を愛する心が教師にあれば,
生徒の発想がどこへ飛んでいっても楽しいもの。

自分の発表も,2コマいただいて4時間分の授業を紹介。
放物線になる現象を,自分の考えた数式で回帰していくのは楽しい。
二乗に比例する関数関係を短時間の実験でつかめて,
参加された先生方も,わくわく。
最後は5Fのベランダから2Fのベランダに向けて
ボールを12m落下させる。
y=4.9t^2 のyに12mを代入すると、1.56秒
デジカメの撮影の結果、落下したのは47コマ目。
1コマ1/30秒だから,47/30=1.56秒
なかなかいい数字が出て,よかったよかった。

佐伯先生のペットボトルの授業も2回目だけど,
2回目で初めてわかることもある。
最後に作った音階で演奏してしまう落ちが楽しい。

懇親会も大盛況。
宇津野先生からは,
何とか教えてやろうとすると、難しい。
でも、生徒が知りたいわかりたいと思っているときは、
難しいことでも吸収していく。
「教えるのにも旬がある。」と公庄先生がよく言われるけれど,
そんなきっかけを作り出すことがとても大事。

という話を聞く。

公庄先生からは,
外国の文化を取り入れていればよかった時代は、
早く効率的に物事を受け入れる力が必要だった。
しかし、今は違う。
世界は横一線。どこが優れているなんてことはない。
その中で、物事を創り出せる人が求められている。
そんな人を育てる教育になっているかどうか。

という話を聞け,満足。

ホテルに戻る途中で大雨。
夕立(?)も久しぶり。夏が終わっていく。

2004年08月17日(火) 久々の登校


2005年08月17日(水)
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