Just for today !
re-invention



 生徒が発表するときに

朝の昇降口清掃。
遅れてくる3年生が走って来るようになったのは,
修学旅行の成果?

朝の打ち合わせでは,A先生に話をしていただく。
自分一人ではなく,いろいろな方に力を貸していただこう。



生徒が発表するときに,
生徒が自分の顔を見てしまうのは,
正しいかどうかの判断を
自分がしているからだということに気づく。
主役は生徒のはず。
生徒が判断する授業にするためには,
黒板の前に立つのではなく,横に立って,
我慢して待つことが必要か。
でも,どんな表情で生徒の間違った意見を聞けばいいのか。

教え合いが
どのクラスでも
できるように
なってきた。
生徒が頑張る姿を見るのは
うれしいもの。














午後は・・・
いろいろなことを考える。
生徒を信じて,いこうと思う。
幸せは自分でつかむもの。
でも,支えてくれる人がいるかどうかの差は大きい。

さらに夜は同好会へ。
「何のための研究なのか」
「それにより授業がどう変わるのか」
研究者でありながら,現場を直視して提言されている
岡本先生の発言。
先を見て,相手を考えての議論ができない自分を反省。

2004年06月09日(水) 繰り返すことの大切さ


2005年06月09日(木)
目次