2002年01月30日(水) 紅しょうがキラー

えあはですね。

何を隠そう

紅しょうがキラーなのです。




いきなり意味も無くセンタリングして見ましたがこんにちは。いつものえあです。

まあ、そのまんま紅しょうがキラーなんですよ私、ってことをいってみただけなんですが。
わけわからん?そのまんまもくそもあるかって?
あははは。ご冗談を。
ちょっと今は度忘れしているかもしれない。でもきっと聞いた事があるはず。
紅しょうがキラーの伝説を。



会社員も学生も心踊るお昼時。
颯爽と牛丼屋に現れるかの者の名は、そう。紅しょうがキラー。

カウンターに座り注文するのは並盛つゆだく。
サラダを同時に注文するときはご機嫌か不機嫌の証。
そして。
満を持して目の前に現れた牛丼の……

肉をどかしてしょうがをのせる

しょうがと共に飯を食い。
そして、また乗せる。嗚呼紅しょうが。

白いご飯の上に踊る赤きしょうがの麗しいコントラスト。
美を極めし者のみが食す事を許される究極の丼。

そしてなにより
しょうがはいくら食っても無料

かの者が去った後に残るのは
無残にもその量を半分に減らしたしょうが箱

これぞ紅しょうがキラー





……ああ。
ボケセクションが長すぎて収拾つかねぇや。

この物語はフィクションです。いくらなんでも半分も食わんて。
実際はせいぜいが三分の一というとこです



ちなみに私、
七味キラーでもあります。
ん?七味キラーなんて知らない?
あはははご冗談を。

ちょっと今は度忘れしているかもしれない。でもきっと聞いた事があるはず。
七味キラーの伝説を。



ふりだしへもどる。

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