| ■2004年05月13日(木) たったひとつしか知らないんです。
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他に方法を知らないんです。たったひとつしか知らないんです。 落ちこんだときに気分を晴らす方法は、たったひとつしかないんです。
別に、何もない日ならば、そのまま落ちこんでいたって構うことはないんだ。 だけどどうしても動かなきゃならない日には、何があっても気分を戻さなきゃ。 無理にでも動かなければならない日、と言うのは、確かに存在する。
たったひとつしか知らないんです。 それ以外の方法も知っているけど、使うわけには行かないんです。 たったひとつしかないんです。
でもその方法が使えなかったらどうすればいいんだろうね。
CDのボリュームを馬鹿みたいに上げて、気晴らしにゲームの画面だけを流して。 自分の暗い部分から、必死に必死に目をそらしてる。 痛くて痛くて、本当は泣きじゃくりたい。 だけど泣いても動けやしない。
気晴らしに何かをして、気分が晴れるだけじゃ駄目なんだ。 気を晴らすことに集中しちゃったら何の意味もない。 すべきことはしなければならない。
だけど、だけど。 痛い。 動けない。 気晴らしだけで一日が終わってしまう気がした。
机の端に傷が増えてるのも本当だ。 変な方法で気分を晴らすのはあまりしたくない。 癖になってしまうと困るから。
…だけど、どうしていいのかわからない。 たったひとつ、そこに縋ることが出来ない時には。
落ちて落ちて、もう、どうしようも出来なくなったから、机に傷を付けた。
…でも、それでも幸せなんだよ。落ちこんでても不幸ではないの。
もう少しだけ、頑張れば、多分、強くなれるから。
ねぇ、ねぇ、私は重くない? 兄さんに100%依存しちゃってる私は重くない? 負担になりたくない、ってあたしが言った意味、ちゃんと判ってるのかな… 兄さんが調子悪いときに、余計に沈ませるような真似、いつもしているような気がして… いつだって愚痴っちゃってるから。 いつだって兄さんに頼ることばかり考えてる。 ごめんなさい。 今日調子が悪かったのは、私の所為かな…
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