| ■2003年10月07日(火) 本当に何も出来ないのか、何もしないだけじゃないのか。
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何も出来ないって言ったら、頭と口と手足があるんだから何も出来ないわけがない、って言われた。
だけど。 「その通りだけど。だけど、ただ、生きてるだけじゃ、何もしないままじゃ、誰も認めてくれないんだ。」 今までの私は、過去の私は、生きている事すら辛かったころの私は、そう思ってたんだ。
だけど気づいた。それは、「何もしてない」んだよ。「何も出来ない」じゃなくって、してない。やろうとしてないだけなんだ。 出来ないと嘆く前に、そもそもなにもしないうちに嘆いているんだ、私は。
だけど、 「何も行動に移せない、行動に移すことが出来ない」 「何も行動に移さない、行動に移すことをしない」 この二つは同じようで違うとは思う。出来ないって言うのは苦しくて。ただやらないだけって言うのとは違う。 だけど結局は、同じ部分も多いから、努力次第でどうにでもなることでもあるんだ。
昔は、 「生きていてあげてるんだから」 そう考えてた。 あの頃、私、生きてることに精一杯だった。 なのに、どうしてそれ以上のことを望まれなきゃならないのかわからなかった。私は生きてるのに、望まれたから生きててあげてるのに、どうして誰も認めてくれないんだ、って。 「生きてるだけじゃ駄目なのか、何かをしなきゃいけないのか。私は生きていたくなんてないのに、なのに生きていてあげてるのに、何故それだけじゃいけないんだ」って。 生きてることだけで精一杯だったから。他に何かをする余裕なんてなかったから。
だけど、状況は変わってきたんだ。私はもう動けるはずだ。 いつまでも、生きることで精一杯、なんて言ってられない。 生きていけることが普通になっている今では、何かを始められる余裕はあるんだから。
もう、甘えていい理由もなくなったんだ。 自力で、前に進まなきゃ。 ふらついてばかりだけど、それでも、進めないことはないんだ。
…いつも支えてくれてありがとう。
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