■幸せのかけら / りゅーな■
■2003年05月06日(火) 初体験。

私を馬鹿にする妹が悔しかった。
私の手元には、T字のカミソリ。
無理矢理にケースを壊して、分解して。

その刃で腕を切った。

いつもと同じ調子できったのに、いつもよりも血が流れた。
ぼたぼたと血が落ちて、楽しかった。

廊下を血で汚して。
妹をからかった。

父をからかったら、傷に消毒液をかけられてガーゼを張られて、包帯を巻かれた。
なんて大袈裟な。


実は、カミソリで腕を切るのは初めてだったのです。
いつも、カッター派だったの。
でも、カッターって切れないものだったのか。
カミソリとは、こんなにも切れるものだったのか。


また、やめられなくなりそう。





「もうやめなさいよ」
その言葉と、消毒液と、ガーゼと、包帯と。
そんなもので、やめられるワケない。

父は、言葉だけで心配してるだけで。
実際は関わりを望んでいないように見えたから。

父は、余り多くを語らない。
でも。
だから、わたしから。
話そうよ、と。


私、馬鹿みたいに涙を流した。
殆ど一方的に、怒鳴ってたのは私だったけど。
判って。
どうか。





妹にも、怒鳴ってしまった。
泣ながら、怒鳴り付けてしまった。

我侭を押し付けあった。

妹も、父と同じであまり話したがらない。
だけど、むりに話しをした。
これからどうすればいいのか。
私が、妹にして欲しい事とか。
これから、妹がすべきことを。


判ってくれたのでしょうか。





二人と話したことと、その結論を、母に話した。

腕の傷のことも話して、また泣いた。






私は何をやってるのでしょうね。

涙腺が壊れています。

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