■幸せのかけら / りゅーな■
■2002年11月28日(木) 死という名の救いを。

救いって何なんだろ。

あたし、前に「救い」をテーマにした小説書いたことあった。
その小説でいう救いは「死」だった。

書き上げたはいいけど、結局テーマはほぼ未消化のままで終わってしまって。
でも、今なら判る。
死が、救いになることもあるって。

足掻くのも疲れる。
やめたくなる。
毎日泣いてる。

あたしは救いが欲しい。

でも。
姫を悲しませるのが嫌なんだ…。
姫はきっと、寂しがるから。

でも、姫は僕じゃなくてもいいんだよね。
たまたま、僕が姫の傍に入たっていうだけ。

でも、それでも…
僕しか、姫のそばにずっといてあげることが出来ないんだ。
姫は誰も周りに居ない状況に耐えられないんだ。

だから、僕は、死を求めてはいけない。
救いを求めちゃいけない。

だって、今僕が欲しがっている救いは、所詮逃げ道。
逃げる事が、許されない場合も、ある。
僕はまだ、許されていないんだよ…。

<< 目次 >>


マイエンピツへ登録
 HOME / BBS / MAIL