| ■2002年02月28日(木) 裏切り者裏切り者裏切り者。
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二度と来ないで。 私の部屋にもね。 私を面白がってるような奴に。 二度と頼らない。
私は辞めないよ。 アンタの言葉になんか従わない。
手首を切り刻んで。 ずっと血で汚れてやる。 アンタの心も汚してやるわ。 真っ赤に染まりなよ。 アンタの罪でもあるんだから。
二度と来ないで。
なんかさっきからオカシイ。 手首切ってばかりいる。 何度も何度も。 切ってはやめて切ってはやめて。 ぽたぽたと床に落ちる血を見つめて。 また、血を流す。 オカシイよ私。 もう止めようと思ってるのに、とまらないのよ。 血が止まると、また切らなきゃって思う。
私の血に染まった指輪は歪んでしまったし。 血に塗れた銀の天使の羽は。
味わった血は消毒液と混ざって苦かった。 幸せな甘さを… 求めているのに。
ついに壊れちゃったかしら。 修復不可能ね、私。 細かく罅の入った、壊れきれてない心が惨め。 粉々にしてよ、ねえ……
切らなくちゃ… 止まらないわ、もう… アイツが止めても、私、アイツの言葉を聞く為の耳なんか持ってないもん。
止まらないわ。
助けて…
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