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2003年05月12日(月) 奇妙な発疹が。。

背中や腕に妙な発疹がでてきた。

4月29日に二日酔いのまま、潮干狩りをした夜、ふと鏡を見ると、背中やら腕に直径1センチから3センチぐらいの斑点がそこここにでていた。

じんましんかなあと思ってほっといたのだが、1週間経っても消えない。あんまりおかしいのでネットで調べるとどうも乾癬(かんせん)のようでもある。ただ、乾癬の場合はひじとかに出ると書いてあったのでどうも違うような気がしたまま、会社の診療所で診てもらった。

内科の医者はどうも専門外のようで、「じんましんではないよ」というだけ。「乾癬かなあ??」という様子で、「悪いけど皮膚科の先生が来てるときにまた来て」だって!あれで診療報酬とったんやないやろうな。

で、土曜日に近所の皮膚科に行くと一目診て「あっ、これは「ジベルばら色批糠疹」という病名でね。ほっといても半年以内には治るんだけど、軟膏ぬっとけば少し早く回復する病気です。とくに重い病気ではないですよ。」と一発回答。同じ医者でもえらい違いですな。

それにしてもヘンテコリンな病気になったものだ。

出てくる前に風邪ひいたり、疲れてませんでした?と聞かれて、そういえば前日に前後不覚になるまで飲んでたなあと。。。

この病気、再発しないんだそうです。飲み過ぎの翌日に出た変な病気でした。


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