私はパン屋の従業員か？？っていうくらい毎日お手伝いしてるんですけど。。この世の中に無給で何時間も働いてくれる娘を持っているオレパン両親は幸せ者だなあとひとり考えながらもくもくとパン屋で働いております。

今日はまず午前中は家でシール貼り。よっちまんが午後に来たので、シール貼りが終わってから、リバーサイドモールという私の地方にある唯一のアウトレットモール＆映画館＆温泉などが入ったところに行く。
行ったはいいが、特に何をするわけでもなく、新しくそこに出来た、Tully's Cafeでお茶してみた。お茶しにわざわざあんなところまで行ったのかとちょっと反省しちゃった。

その後、よっちまんを騙し、家の工場へと向かう。よっちまんも無理矢理働かせてしまおう作戦である。だって彼女の家も木材屋で現役肉体労働者だからすっごく役に立つに違いないのですよ。
工場に行くと、思ったとおり、姉のいつか、いつかの彼やすくんも借り出されていた。
二時間くらい猛烈な勢いで働き、よっちまんがかあこちゃんちに遊びに行くためにいったん外にでるのに便乗してオレパンも抜け出してみた。ふふ
かあこちゃんちでまたもや夜ご飯をご馳走になる。そしてゆったりとテレビやかあこちゃんの新婚旅行の写真を見てると工場に戻りたくなくなってきた（汗）。
忘れたふりをして時間がたつのを見守っていると、なぜか、かあこちゃんの家の電話にオレパン父から電話がかかってきたのである！！！
オレパン父はかあこちゃんとは面識がないし、かあこちゃんの苗字だって知らないのに一体全体どうやって電話番号を調べたのか？？？？なぞ
怖くなったオレパンは、かあこちゃんのお姉ちゃんに、もう出ましたって言ってくださいと頼み、よっちまんとそそくさと工場に向かうことにした。

工場に着くと、さっき電話したらもう出ましたって言われたけど、どうせそば屋と一緒でそのときに出たんだろ！と家族全員でばればれでした。とほほ
結局今日は11時までお仕事。
よっちまんにも結局11時までやってもらっちゃった。てへ
ということで大量のパンをプレゼントした。
また来てくれるといいなああ。