絵をよく描く。 生で見たり、動画で見たりするだけでなく。 ノート、紙切れ、ホワイトボード。 手の届く範囲で描けるところには 思うがままに描いていく。 線の上に○。逆三角形の上に○。○の横に斜め線。 とにかく色々な泡をやたら書いている。 そして眺めている。 なんとなくもう1ヶ○を足したり ○の大きさを変えて描いてみたり。 そして、そう。眺めてみたり。 ペンを右手に持ち歩いてでも しょっちゅう気ままに描いている。 これが結構楽しい。 そんな泡たちが最近表情を持ち出した。 たんに周りの人たちに目やら口やらを ピッピと書きたされているだけなんだけど。 もはや自分の手を離れて違うものになっていく。 いろんな顔になっていく。 そんな時はちょっと切なくなるけど 次の刹那にはもう違う泡が生まれてくるから 大丈夫じゃないけど大丈夫にする。 どんな風に変わっていくのか実は少し楽しみにしながら やっぱり泡を描き続けて眺めてる。
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