まいまいの日記

2003年05月18日(日) 晴海に

帆船が来ている。
遠航前の白い船体は
これから起こる全てのコトを
知っているかのように
発電機の音を静かにうならせ
そこにただずんでいた。

甲板では実習生がセイルドリルに励んでいる。
帆船では時に
海に対してあまりにも小さい人達が
風をつかまえて帆走するために
それでも小さい帆を力いっぱい張り出すことがある。
普段、丘では見ることの少ない
セイルが見事にあがった瞬間、
実習生の親御さんや友達、他に見に来ていた人達から
いっせいに拍手があがって
ちょっと感動した。

これから大変なことも楽しいことも
色々あると思うけど
気をつけて行ってきてね。


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