予防審美  
小林歯科クリニック  
 
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2008年02月14日(木) バレンタインデー

今日、私@小林に“愛”をくださった全ての皆さま、本当にありがとうございます

歯科医師にチョコ・・・そんなの全く関係ありません。
心よりお礼を申し上げます。

さて、現在ではチョコレートの年間消費量の4分の1がこの日に消費される!と言われるほどの“国民的行事”となっているバレンタインデー。

日本でのバレンタインデーとチョコレートとの歴史は、神戸モロゾフ洋菓子店が1936年2月12日に、国内英字雑誌に「バレンタインチョコレート」の広告を出したのが最初とか!?

1958年2月には、伊勢丹新宿本店でメリーチョコレートカムパニーが「バレンタインセール」というキャンペーンを行ったそうですが、1年目は3日間で50円の板チョコが3枚、20円のカードを含め170円しか売れなかったそうですよぉ。

当初は、女性が男性にチョコレートを贈ると同時に愛の告白をする日とされていましたよね。
でも、現在では既に交際中の恋人や、結婚している夫妻の間でも行われるようになり、上司や同僚、ただの友人などの恋愛感情を伴わない相手にもチョコレートを贈る「義理チョコ」という習慣も定着しましたね。

さらに、近年では、女性が女性へチョコレートを贈る「友チョコ」という習慣、また逆に男性が女性にチョコレートを贈る「逆チョコ」という習慣、女性が自身へのご褒美として自分で食べるために「マイチョコ」を購入するという風習も生まれつつあるようですね。

あと、今朝のとある番組で放送されていたのですが、「義理チョコ」すら貰えない人が、自分で買って、家族や知人に体裁を繕う「見栄チョコ」っていうのもあるそうですよぉ。


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