小学校から『てのひら文庫』の案内。 普段、全く本を欲しがらない息子達なので、これはチャンス♪ 「面白そうだよねぇ〜♪ 買ってあげようかぁ?」と、薦めてみる。
去年はこれでOKだったんだけど、今年は反応がイマイチ。 だけど、強引な母はあきらめない!! 必死のPR作戦が功を奏し、購買意欲を掻き立てることに成功!
でも。。。 「この本のほうがいいなぁ〜」と、桃生が5年生用の本を指差す。 えぇ〜〜!! そーなん?? だからって、4年生用を買わないってゆーのはねぇ・・・
仕方ないので、2年生・4年生・5年生用を申し込むことにしました。 来年は5年生用を買わないぞぉ!!
この前、作成したPTAの書類の1枚、修正箇所があるということで作り直し。 児童の1人の名前が【漢字】ではなく、実際は【ひらがな】だったと。 (だって〜 本部役員さんからもらった原稿が間違ってたんだよね〜) その児童のお母さんから「間違ってます。」と電話があったんだそーです。
電話を受けた役員さんが、 「次回の会議の時に口頭での訂正でいいですか? 差し替えた方がいいですか?」 と聞いたところ、「名前なので。。。差し替えてください。」とのこと。
この書類って、見守り隊の班長さんの連絡網なの。 【何年何組の○○さんの親御さん】ってわかった方が便利だから児童名も書いてあるだけ。 しかも、子供が見るわけじゃないんだよねぇ〜〜
(-_-;ウーン。。。 どーにも理解できない。 修正は簡単にできるから、手間だとは思わないんだけど・・・ そんな程度の間違いで、いちいち差し替えが必要なのか?? 電話までしてくるような内容なのかなぁ??
アタシだったら、そんなミスはスルーだなぁ〜 「どーしても間違いを伝えたい!」と、もし思ったとしても 次回の会議の席で「修正してもらえますか?」って発言して終わりだな。 (実際のとこ、そんな発言も絶対にしないと思うけど。)
本当に人って色々なんだなぁ・・・と、またまた思いましたです。
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