入園式を明日に控え、「ちょっとはどーにかしとかななぁ〜」と美容院へ。 ばぁばも一緒に行くことになりました。
実は、美容院へ行くのが数年振りのばぁば。 何故かと言うと、ばぁばはくるっくるの天然パーマでして、 美容院でカットしてもらおうが、自分で適当にカットしようが、その差が全くわからない。(笑) プロが見れば一目瞭然なのかもしれないけれど、毛先までくるっくるなんだもんなぁ。 だからずぅ〜〜と自分でカットしていたのだが、今回はちょっと問題がありまして。。。
今月末の甥っ子(私にとっては従兄弟)の結婚式ではもちろん留袖を着るのですが、 その時の髪型を考えると、サイド部分をもうちょっとキレイにカットしたいとおっしゃる。 サイドは自分ではやりにくいので「誰か、やって〜〜!」と言うのだが、 引き受け手がいなかったのだ。 息子達の散髪をしているダーリンも「結婚式じゃなかったらねぇ〜〜」とやんわり拒否。
「どんな風にカットしてもどーせわからないんだから大丈夫よ!」 「どーなっても文句は言わないから!」 とか、どーにか身内にお願いしようとするばぁば。
その本心は・・・節約ではなく、 「お客さん、自分で切りましたね?」と指摘されるのが恥ずかしいからなのです。(笑)
その気持ちはよ〜くわかるけど、 「失敗したら・・・どぉしよう?」という恐怖心には誰も勝てません。
一緒に美容室へ入ったのですが間が悪くて、私はかなり待たされてしまいました。 私がやっと今からカットしてもらえるぞっ!って時にばぁばは終了。
私のところまでやって来たばぁばの髪型は、 事前に聞かされていたばぁばの予定と著しく違うショートカットでありました。 (・・?) おまけに天然パーマをブローで伸ばされて。。。妙にババ臭い仕上がり。
ば 「どこで待っとこうか?」 ぴ 「まだまだかかるから、先に帰っていいよ?」 ば 「そぉ? じゃあ、先に帰るわね。」
先に帰ってもらって、大正解!!
実家に帰りついた私を待っていたのは、 「こんなんじゃなかった! こんなババ臭い髪型になっちゃって・・・」 「あんたや婿殿が快く引き受けてくれたら、こんなことにならなかったのに・・・」 etc. 悲しみと怒りの愚痴でした。
「ブローして伸びてるからババ臭いだけなんちゃうん?」 「髪を洗って、また天然パーマでくるくるになったらババ臭い感じにならへんよ〜」 etc. 必死でフォローする私。
しかし、周囲にお願いしてる時には 「どんな風にカットしてもどーせわからないんだから大丈夫よ!」 「どーなっても文句は言わないから!」 なーんて言ってたのは何処のどなた??
プロがやってもクレームがつくのに・・・いわんや素人をや 引き受けなくて正解!正解! (←本人には言えない。)
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