幼児教室で一緒のお友達（Ｙさん）が遊びに来てくれました。

Ｙさん家の《あっくん》は３才で一人っ子。
丁度うちの子供達の真ん中なので長男くんも次男くんも同じように楽しそう♪

母達も今までは幼児教室＆児童館で話すだけの間柄だったけど
やっぱり１対１だとお互いに新たな発見があるものです。

私のビックリ！は･･･
『えぇ〜〜　いつも話題に出てたお姉さんって双子だったのぉ〜！
　一卵性双生児なのぉ〜！　現在もそっくりなのか〜！！』　でした。
しかも姉妹揃って同じ病院で看護婦をしていたそーだ。
どーりで【しっかりもの】ってイメージだと思ったわ〜

幼い子供の一卵性双生児を見る機会はそれなりにあると思うけど、
大人の双子を見かけることってあまりありませんよねぇ？

そー言えば、短大時代に「一卵性やねん。」と言う友人がいたが･･･
その友人に元町で偶然出会った事がありました。　姉妹そろって買い物中。
顔はそっくりなんだけど髪型が違うから「こっちが友達！」ってわかってるのに
ついついキョロキョロと視点が定まらないままにしゃべる私。
「目が泳いでるで！　大丈夫か？」と友人に言われたことがあったなぁ〜
双子のお姉さん（初対面）にはクスクス笑われた記憶が・・・


ちなみにＹさんも少々ビックリしていたようです。

Ｙ「あ！プレステ！　ダンナさんがゲームするの？」
ぴ「ううん。　私が子供を寝かしつけながらゲームするのよ♪」
Ｙ「そーなんやぁ〜　普段はどんなことしてるの？」
ぴ「ＰＣで遊んでるの・・・」
Ｙ「もっと《お母さん》って感じかと思ってた。」
ぴ「・・・(･_･)?」
Ｙ「なんか、幼児教室とかで会うと《まじめなお母さん》って感じやん？」
　
うーーん。　つまり･･･第一印象と実像にギャップがあるってことかしら？？
【まじめ】イメージが崩れたってこと？？
そりゃね〜　第一印象が【学校の先生】に見えるんだからねぇ・・・