雨雲ノート
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帰り道。持って来ていた本も読み終わったし、 眠くもないし、お腹も減ってないし。 新幹線は意外と私の町に近づいてなくて、 で、モバイル更新。
やっぱり会うと、彼しかいないと思う、 離れてると別に会わなくても平気になる、 この繰り返し。
彼はとてつもなく大きな人で(人間的に)、 友達に彼の話をすると惚気かよ、と軽く苦笑いされるけど そうではなく、 相手が私でもそうじゃなくても 彼はそういう人間なのだと言うこと。 まるごと人を受け入れて 包み込むことのできる人間。
たまたま彼は私に会って、 たまたま付き合うようになって 彼が大切にする存在が私になった、 というかんじ。
意味わかんないけど、 きっと私じゃなくても 彼は同じ愛しかたをするんだろう。 私は、きっと幸運な女。 彼が不運な男にならないように、 明日からダイエット開始! なんとなくもやもやするのは 私が幸せに慣れてしまった贅沢者だからなのだろう
あーあ、自分でも何が言いたいのかわかんない。 でもそんなことを思う日もあるのだ。今日みたいに。
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