角川文庫が「NPO」と「ボランティア」について商標を申請して、 特許庁がそれを認めたらしい。 そもそも商標というのは取得した者が独占排他的に使用することを認めたもので、 これ以後出版物等に「NPO」や「ボランティア」と明記することはできなくなるらしい。 使いたかったら角川に金払えってことだね。
でも商標は、なんでもかんでも取得できるかってどそうじゃない。 境界が良く分からないが、公共で使われているものはダメってことなんだと思う。 ”日本”とか”富士山”とかってのはダメなんだろうな。 で、「NPO」と「ボランティア」。私が思うにこれは公共の言葉だろう。 NPO=非営利組織。社会のためにボランティア活動する人たち。 その組織が、活動を広げるために機関誌を作ることが出来なくなるってことだろ? これは大きな問題だ。例え法的に問題がなくても大問題だ。 角川は100%利益追求でやっているのだろうから。 これでは、NPOの活動が阻害されるだろうよ。必ずね。 今すぐに取り下げていただきたいものだ。
|