| 2002年08月10日(土) |
都会の喧騒に咲く華は、夜空の向こうに儚く散りゆく |
東京湾大華火大会に行ってきました。 新人研修時代に知り合った友人とその彼女、私とその彼女の4人。 (余談:中学生風に言えばWデート。その響きにチョッチだけ感動)
昨年来たときよりも人手が多いね。確か去年は雨が降ったりしてたっけか。 会場で見るには整理券が必要らしいが、そんなものないので一般会場に誘導される。 おっ、去年と同じ所だ。 なーんと今回は前回の教訓をもとにレジャーシートを持ってきました。
始まるまでまだ時間があるので、始めちゃいましょう。ビールで乾杯! 速攻で顔が赤くなるあたち。ういっ。 ほろ酔い気分で気持ちE。 そのうちアナウンスが入り、打ち上げカウントダウン! 5.4.3.2.1 どーーーーーん。 夜空に咲く花火とともに歓声があがる。
流石は関東一の花火だ。圧倒的に数が多い。それに加え色形など演出も派手。 これは楽しいぞ。 んでもって、フィナーレ。 ドデカイ花火が2つ打ち上げられて、低めの花火が連続で打ちあげられる。 文章では難しいが、とにかく綺麗!
実に楽しい夏の風物詩でした。
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