昔のイメージ
「お父さん、お嬢さんとのお付き合いを認めてください！おねがいします！」
「貴様に父と呼ばれる筋合いはないわっ！！娘はやらん！！出て行け！！！」
とかいうのが当たり前だと思っていたこともあった。

彼女の実家に遊びにいきました。
比較的近い駅で彼女と待ち合わせ。コーヒーで心を落ち着かせたあと出発。
ほどなくして到着。お母様が出迎えてくれた。お父様は仕事にでているらしい。
居間に通されると犬がこっち見ていた。犬には主従関係があるらしいので、ここで負けるわけにはいかない。睨め返してやった。・・・なかなかやるな。

しばらくしてお父様がご帰宅にあらせらＲてあ。←緊張の具合を文字で再現
引越しの書類も書いてもらいつつ雑談を。
その後お食事会（飲み？）に。その席でお父さんにいじくられました。
あだ名をつけられました。でも、良い人でよかったです。



最後になぜ彼女の実家に行ったかというと、こんど彼女と共同生活をすることになりここはご両親に顔を見せておいた方がよいかと思ってのことでして。
これで親公認となったわけですかな。