独り言。
もくじかこみらい


2003年06月20日(金) 夢。

「小さい頃の夢を叶えた人って、どれぐらいいるんだろう?」

なんて、働きながらフと思った。


みぃこさんの小さい頃の夢は、「看護婦さんになりたい」だった。
厳密には、「かんごくさんになりたい」だった。(爆)

“かんごくさん”って、どんな職業だよ?(笑)
(ちゃんと言えてなかった、みぃこちゃん。(5歳))


いつの間にか、看護婦さんの夢は消えてたな。
小学生、中学生の頃なんて、コレと言って夢がなかったと思う。

高校生の進路を決める時に、「どうしよう?私、子ども好きだよね〜?」と漠然と思って、
突然、保母学への進路を決めた。

急に決めた事だったから、受かるなんて思っておらず。
でも、受かってしまったのよね。(笑)


で、今こうして、アルバイトではあるけれど、保育士として働いてる。
これって、夢が叶ったんだよね?(問うな。)


小さい頃の夢だった看護婦さんには、なれなかったと思う。
だって、『ブラックジャックによろしく』を見てて、目そむけちゃったし。(>_<;) ひ〜

ニセモノと分かっていてもダメだから、看護婦さんは無理だ。
まぁ、「慣れる」って聞くけどね・・・。


別に、オチがある訳じゃないんですよ?
「フと思った」ってだけで。(爆)


夢と言えば。
寝てる時に見る、夢の話。

内容は、まったく覚えてないんだけど。(爆)
見てる時に、「あぁ、これは夢だな。現実になる訳がない」って思ったのを覚えてる。


きっと、ちょっと寂しくなるような夢。


みぃ : メールケイジバン