独り言。
もくじ : かこ : みらい
「小さい頃の夢を叶えた人って、どれぐらいいるんだろう?」
なんて、働きながらフと思った。
みぃこさんの小さい頃の夢は、「看護婦さんになりたい」だった。 厳密には、「かんごくさんになりたい」だった。(爆)
“かんごくさん”って、どんな職業だよ?(笑) (ちゃんと言えてなかった、みぃこちゃん。(5歳))
いつの間にか、看護婦さんの夢は消えてたな。 小学生、中学生の頃なんて、コレと言って夢がなかったと思う。
高校生の進路を決める時に、「どうしよう?私、子ども好きだよね〜?」と漠然と思って、 突然、保母学への進路を決めた。
急に決めた事だったから、受かるなんて思っておらず。 でも、受かってしまったのよね。(笑)
で、今こうして、アルバイトではあるけれど、保育士として働いてる。 これって、夢が叶ったんだよね?(問うな。)
小さい頃の夢だった看護婦さんには、なれなかったと思う。 だって、『ブラックジャックによろしく』を見てて、目そむけちゃったし。(>_<;) ひ〜
ニセモノと分かっていてもダメだから、看護婦さんは無理だ。 まぁ、「慣れる」って聞くけどね・・・。
別に、オチがある訳じゃないんですよ? 「フと思った」ってだけで。(爆)
夢と言えば。 寝てる時に見る、夢の話。
内容は、まったく覚えてないんだけど。(爆) 見てる時に、「あぁ、これは夢だな。現実になる訳がない」って思ったのを覚えてる。
きっと、ちょっと寂しくなるような夢。
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