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ハイ。 昼寝ぶっこきやがりました。JJ。
ハイ。 という事で、また格闘しましたじょりーです。
文句を言わなければ、外には行かないみたいなので寝ている振りをして放っておいた。それを知って知らずか元気いっぱいのJJ。 ゴロゴロしながら擦り寄ってきていたのが、いつの間にやら私の上に四つん這いで這い上がってきてゴロンとお遊び。 「うぐぐぐぅこいつは何しよんじゃァ!!」と唇を噛締めて2回目を絶えていると・・・
「痛いよ。」
と言う。横目で確認すると・・どうも足の指を打ったか引っ掛けたらしい。 「ふん。ザマァミロ!!」と心で微笑んでいたが・・・ バシッ!!っと人の腕を叩き
「痛いよ。」
じゃねぇ!こっちが痛いわ!!!
その後も軽く何度も叩いて「もう」とか言われたりしながら秋の夜はふけていくのです。
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