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2004年10月11日(月) タンシチュー

知り合いのおばちゃんKさんは婦人服店を経営していて、
お世辞にも繁盛しているとは言えないが、
突然その店に行列ができていて、なんと白い恋人が売られていた。
という夢を見た。


コーヒー飲んで、本屋ぶらぶらして、映画みて、タンシチュー食った。
疲れた。非常に疲れた。
精神的に疲れた。
誰かに愚痴りたい。
だだをこねて、わがままをいいたい。

ひたいの真ん中に吹き出物ができた。そのせいだ。
でもタンシチューは美味かった。



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