子育て情報交換
sunclinicの日記

2003年12月26日(金) 赤ちゃんは夜型

 妊婦健診に来られる方が、妊娠9か月に入る頃になるとよく不眠を訴えます。“おなかの赤ちゃんが、夜になると痛いほど動いてとても眠れません。寝不足でつらいです。”、“いろんなことが気になって不眠が続いています。”などと言われます。、
 子どもは生まれて当分の間夜よく泣きます。お母さんのおっぱいをつくるプロラクチンというホルモンが、夜間によく分泌されることが原因とも思われますが、いわゆる夜型生活が普通になります。お母さんは否応なく小間切れ睡眠を強いられます。つらいかなと思うでしょうが以外とよく慣れていくものです。
 じつはお産が近づくにつれ、胎動など自然の仕組みで母体も夜型に慣れていく準備をするようです。胎動が激しくなるのは、赤ちゃんからお母さんへのお願いメッセージとも言えるでしょう。


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