京のいけず日記
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| 2003年12月26日(金) |
クリスマスに思…ったこと�◆.疋泪献疂� |
 終わちゃいました、ね、クリスマス
自分へのプレゼントがないと思っていたら
素敵な贈り物が25日に届きました!
このあほうな日記を読んでくれていた
素敵なあなたからのメール
Thank you !
今さらですが思ったこと。 毎年毎年思うこと。そして、たぶん、これからも、ずっと思うこと。
ケーキを食べて、プレゼントを交換し、恋人とデート。 大晦日にはお寺へ行き、除夜の鐘を突いてみる。 新年には神社へ詣でおみくじなど引いてみる。
なんでもござれのニッポン。 古いもんと新しいもんが背中合わせのキョート。 信念、節操はないのかと誰かさんに目をむかれそうだけど 変だなーとは思うけど…。
でも、いいんじゃない。目くじらたてることもない。
これぞ平和的で、器用で、順応性が高い、優しい日本人。 もっと、このあいまいさに自信を持てばいい。 主張するだけが強さじゃない。 優しさや、チャランポランに生きるにも骨がいる。
だけど、そう…、この時期だ。
夕方、チャイムに呼び出されてみると、 若い女の子と年配の婦人が連れだって立っていた。
「こんにちは」 遠慮がちの笑顔、クリスチャンの訪問奉仕。
「ごめんなさい。関心がないので…」 「今日はクリスマス。だから読むだけでも読んでください」 にこっと笑って、彼女は小さなバッグから小冊子を取り出した。
曇りのない笑顔、どれほどの信心があるのだろう。 信じるものがあるということは、時に、すごく羨ましい。
若い頃は世界がひっくり返ろうが、 絶対、自分は変わらない、と思っていた。
唯我独尊…まちがった解釈のまま もてあますほど、嫌になるほどの頑固さで思い上がっていた。
それが、いとも簡単に、何度ぺちゃんこにされただろう。
自分ほど頼りにならないものはない。 人はほんとに簡単に自分を見失ってしまう。
不安でたまらない…。
そんな中で、唯一、信じてきたものがある。
それは自分の中にも流れている自然の生命、神さま…。 うまく言えないので、…「火の鳥」としておこう。
昔、こんな話を姉と延々としていて、 こりゃ、手塚治虫教だね、と笑いあった。
今も無主義、無宗教、それに変わるものは何もない。
時おり、彼女や、彼らのひたむきだった生き方が羨ましい。
いや、いや、変節、へんげ、このままいくか…。 大切な人たちと、いいわけを一緒に。
Sako
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