ちむたんのつぶやき
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2015年01月17日(土) 20年前

前にも書いたような気がしますが、阪神・淡路大震災が起こった当時、私は実家で母を看ていました。
惨状が次々と映し出されるテレビを見ながら、もし今こんな災害に遭ったら、寝たきりの母をどうやって守ったらいいのだろうと怯えたのをよく覚えています。
それからちょうどひと月後、1995年2月17日に母は逝き、その心配は無用になったのですが。

父は2008年にこの世を去りました。
もし2011年の東日本大震災のときまだ一人暮らしをしていたら、87歳の父は大変だったろうと思います。実家のあった地域は水道の復旧に一週間かかりましたし、東京からの交通手段はかなり長期間ほぼ途絶していたので簡単には行けなかったし。

私の両親は、大きな天災にはとりあえず遭わずにそれぞれの生涯を終えたわけですね(父が生まれたのは関東大震災の翌年、1924年)。
台風で当時住んでいた埼玉の家の周りが水浸しになって、道路を舟で行き来したという話は聞いた覚えがあるなあ。あれはいつの台風だったんでしょうか。伊勢湾かしら。

わたくし今年で46歳。何歳まで生きるのかわかりませんが、この先何があるでしょうか。
考えたところで予測はできないので、できるかぎりの備えをするだけですね。
せっかく生きているんだから。


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