ちむたんのつぶやき
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世界遺産登録が決定した富士山ネタで。
私の父方の祖母という人はなかなか強烈なキャラクターだったそうなのですが(私が生まれたときにはもういなかったので伝聞)、富士山が世界遺産になったというニュースを見ていて突然、父から聞いた祖母の話を思い出しました。
父いわく、 「あたしは来年死ぬから、今年富士山に登ってくる」。 ばあさんはそう言って本当に頂上まで登ってきたんだ、そしてその翌年に逝ったんだぞ、というのです。
ほんとかいな。 正確な没年は忘れましたが、祖母は80歳くらいまで生きたはず。 その歳で富士山に登ったって…いくらなんでもそれはないだろう。しかも自分の寿命がわかってたなんて盛りすぎじゃ。
で、叔母(父の妹)にご機嫌伺いがてら電話して訊いてみました。 叔母いわく、 「その話は聞いたことないわねえ」 ほらやっぱり父のホラだった、と思った私でしたが、叔母はさらに続けました。
「でもかなりの歳になってから富士山に登ったのは本当よ。たしか二回くらい行ったはず。頂上まで登ってきて、そのとき使った杖を自分が死んだらお棺に入れろっていうからそうしたのよ」
マジでか。 寿命の話はともかくとして、あたしゃ43歳の今だって、頂上まで行ける自信は皆目ございませんですよ。
明治生まれ、おそるべし。 というお話でした。
拍手メッセージありがとうございます!
>Pさま ご心配いただきありがとうございます。 いろいろ面倒だなーとしみじみしておりますが、そう言ってても仕方ないので、がんばってちゃんと診ていただこうと思います。
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