ちむたんのつぶやき
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2011年10月24日(月) はるか遠くまで

21日のトークショー、22日のお茶会、参加なさった方たいへんお疲れさまでした!
私は22日に日帰りでお茶会のみ参加してまいりました。
23日もちょっと忙しかったもので、レポ遅れてすみませんでした。(日記のアクセス数が普段の倍以上でびっくりしましたよー)
いつものように、いやいつも以上にヨタ話ですが、しばらくお付き合いくださいませ。


今回もチャーちゃんの晴れ女ぶりのすさまじさに戦慄(笑)もはやお天気を自在に操ってるレベル?
だって、22日は一日雨の予報だったのに、大阪に着いたら青空が!しかも蒸し暑い!東京を出たときはコートにストール巻いてちょうど良かったのに、いきなり汗だくに(これは、まるっきり変わってしまっていた大阪駅で迷ったせいもある)。
ご本人が「お茶会が終わる頃降り始めると思うから、みなさん気をつけて帰ってくださいね。新幹線止まっちゃったりしたら大変」となんとも不吉なことをおっしゃったのですが、終了後お茶してたら本当に雨がざーーーーーー!!!
あの時は背筋が凍るかと思いましたね。幸いそれほどひどい降りにはならなかったので帰り道は問題なしでしたけど。

さて、お茶会の内容ですが。
あまりに濃すぎて…詳しくはとても書けません(苦笑)。

むりやりかいつまんで箇条書きにすると

・闘病生活について
・カナリア再演についての思い
・昨日のトークショーについて
・壮さんとの思い出
・踊ることについての思い
・今後について
・サプライズゲスト

大体こんな感じだったんじゃないかな。参加された方、いかがでしょうか。
以下、印象が強かったところ、私がツボったところを挙げていきますね。「---」で挟んだ箇所はチャーちゃんの声を想像してお読みいただければ。(でも文字通りではもちろんないです…)

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お薬の副作用がとても強くて、人前に出るのがすごく怖くて嫌だった。でも壮ちゃんが熱心に声をかけてくれて、カナリアについて話せるのは私しかいないと思って。
前日にお会いした星原先輩が「薬飲まないようになればまた絶対可愛くなる。他の人だってそうだったんだから、信じて頑張りなさい」とおっしゃったので、ほんとに?と返事して、下級生に戻ったみたいだった。
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確かに以前よりふっくらされてはいましたが、ご病気前を知っているからこそそのギャップに驚くだけだと思うわけです。でももちろん女優さんだし、その前に女性だし、ご本人が一番ショックですよね…。
なんせ、ご登場の際のBGMが嵐の『MONSTER』だったんですよ。おおなんという自虐ネタ。あんなの常人にはできない(号泣)

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初演のカナリアのときは、正塚先生の歌詞の上がりが遅くてやることないのでパーマかけてきて、ヴィムの髪型を作ってた。先生も様子を見に来ていろいろ考えてくれるんだけど「先生、私自分で考えたいから。それより早く歌詞書きなよ!」って追い払って。
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今の正塚先生はクールで怖くて、現役生は「ハイ!」と直立不動でお話を聞いてるらしいですが、当時のチャーちゃんは相当遠慮なく物を言ってたみたいですね(笑)

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カナリア再演することになって、壮ちゃんからたくさんメールをもらった。トークショーもすごく早いうちから頼んできて「あんた宝塚企画か!」って(笑)。
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新人公演のとき、壮さんや蘭とむさんの面倒をすごく良く見てあげていたようで、今でも慕われてるんですね。
今回、衣裳が軽くなってたり手袋しなくてよかったりコートもなかったり、というのがかなり羨ましいご様子です。あと苦手だったらしいある歌がなくなってたことを相当しつこくおっしゃってました(笑)
壮さんには研2の頃ディナーショーに出てもらって、高知では壮さんたちがお稽古ばかりしてるので息抜きにタクシーで市内観光へ連れていってあげたそうです(私持ちで、と強調していた…笑)。

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この間テレビをつけたら偶然『琥珀〜』をやっていて。自分を見てカッコいい!と思って、いろいろ思い出してしまってた。
なんでこんな病気になっちゃったんだろう、って。
カナリアで無茶をしたから?宝塚に入ったから?
やっぱり踊れないのはすごく悔しい。あんなに踊れていたのにって思う。悔しい。神様はいないのかな?
でも、諦めないで奇跡を起こしたい。お医者さんにも、どうしてなかなか良くならないの!?って食ってかかったけど「あなたは何度も奇跡を起こしてきたでしょう」って言われました。もしかしたら車椅子かもしれないけど、絶対にもう一度舞台に立ちたい。踊りたい。
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…このあたりのお話を聞いて泣かないでいられた人はあまりいなかったと思います。会場のあちこちからすすり泣きの声が…。(私ももちろん泣いた)
本当に切々とおっしゃっていて、悔しさと辛さが痛いほど伝わってきて。
でも、愚痴を言ってごめんね、と私たちに謝るんですよね。
謝ることなんかないのに、もっと泣いたって怒ったって当たり前、というよりそうしないのが不思議なぐらいなのに、と思っていました。
そしたら「皆さんだって大変なことがいっぱいあって、私より辛い思いをしてる人だっているのに私ばっかり愚痴を言うのはよくないから、今度みんなで『お叫び(雄叫び?)会』をやりましょう!」って…チャーちゃん…(涙)

何度も同じことを書いているように思いますが、あれだけの重荷を背負わせられていながら、チャーちゃんの突き抜けた明るさと真っ直ぐな心が本当に不思議で、眩しくてなりません。もし私が同じ目に遭ったら、どんなに天を怨み、他人を羨み、果ては呪っただろうかと。(おまえと一緒にすんなって感じですが)
人前だからというわけではないと思うのです。ネガティブな気持ちは、ポジティブな気持ちよりも容易に感じ取れてしまいます。でもチャーちゃんは心からまた踊りたいと願って、そのために一生懸命辛い病気と闘っているのだと、そのひたむきな思いばかりが強く強く伝わってきました。
この人は、なんてはるか遠くを見ているんだろうと思いました。やっぱり、あらゆる意味で選ばれた人なのだと…。

かくして、泣いてぐしゃぐしゃになった顔のままで握手会に突入(苦笑)
「私にとってチャーリーさんのダンス以上のものはこれまでもこの先もないので、いつまででも待ってますから」と暑苦しく力説してきました(迷惑)。
実はこのこと、ずっと言いたかったんです。これまで、そういうことあまり口にしちゃいけないと思ってたんですけども…。
他の人と比べる意味はないけど、私の中の勝手な基準としてあるのは常にチャーちゃんの踊りで、それはもう絶対に置き換え不可能になってしまっているので。チャーちゃんはそんな私の言葉を笑って聞いてくれました…。

締めのご挨拶の時だったと思いますが、来年のクリスマス頃にお仕事の予定があるようなことをおっしゃっていました。そのために体調を整えたいと。
来年のクリスマスは空けておくわ!

で、サプライズゲスト。
甥っ子さんでした。さよなら公演を観に来ていたあの小さな男の子が、10年を経て180cm越えのイケメンになっていた!驚愕!
去年応募した(どうもお友達が黙って出しちゃったらしい)某コンテストのとき、チャーちゃんファンのお力をお借りしたのでそのお礼を言いたくて…とのことでした。
いやほんと、すっごいカッコいいんですよ。足長くてスタイルいいし。再来年あたり戦隊かライダーに出てても驚かないね私は。
「私と似てませんけど」とチャーちゃんはおっしゃってまして、確かに系統は違うかもですが目ヂカラはまさに匠ひびきの血統。
目下は受験勉強に専念されるそうですが、大学生になったらまた芸能方面も考えてみたい…と話されていました。
よーし、もし芸能人になったら自慢しよーっと(なぜおまえが威張る)


わあ、長々と本当にすみません。
お茶会に行くたび思うことは、悲しかったり辛かったりするお話もたくさん出るのですが、いつでも終了後は元気をもらって帰ってくるよなあ、と。
やっぱりそれは、チャーちゃんという人の稀有なパワーからくるものなのでしょう。
次にいつ会えるかはわかりませんが、それでも日々を過ごしてゆく中で、匠ひびきという人がこの世のどこかにいてくれるというその事実は、私にとってとても強い支えです。
そんなふうに好きな人がいることは、とても幸せなことです。
こんなマヌケなファンですが、チャーちゃんはファンの皆さんの存在がありがたいと言ってくれるので、せめて邪魔にならないよう熱い思いをひっそりと燃やし続けていようと思います。

会も続けてくださるそうですよ!あと、辛いことがあったら遠慮なくお便り書いてくださいともおっしゃってました。なんだか神様のようになってきてるなあ(笑)


そんな感じで、いつもながら泣いて笑ってのお茶会でした。
カナリアの再演がなかったら今回のお茶会はなかったと思うので、そちら方面にも感謝したいですし、スタッフの皆様にも心からお礼申し上げます。
チャーちゃんのおかげで久々にお会いできた方々も、ありがとうございました!


拍手メッセージもありがとうございます!

>Tさま

トークショー&お茶会のコンプリート、本当にお疲れさまでした!
入り出の様子教えてくださってありがとうございます。歌劇も読みました。
チャーちゃん、トークショー本当に頑張られたみたいですね。あんなに喋るつもりなかったのに…というのがたいへんチャーちゃんらしいかと(笑)
お茶会ではあれだけ泣かされると、メイクやお洒落の意味が全くなくなりますね(涙)握手直前に姿見がほしいと真剣に思いましたよ…。

>Yさま

もちろん覚えてますよー!
トークショーご覧になれてなによりでした。喋りだすと「ああ、いつものチャーリーさんだ…」って思いますよねえ。
壮さん、チャーちゃんのこと好きすぎますよね。メール攻撃、私もしてみたいです(笑)
ご様子詳しく教えてくださって、本当にありがとうございました!

>Aっちさま

会場ではたいへんお世話になりました&ありがとうございました!
少しですがお話できて嬉しかったです。
大阪駅、ちょっとだけですがうろうろできました。真剣に強敵でした(笑)
またお会いできますのを楽しみにしております!


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