ちむたんのつぶやき
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2011年08月04日(木) 盛岡にいってきました

実際に行ったのは30日の土曜なんですが。


前回の日記にも書きましたとおり、日帰りでした。
…と人に言うとみんなビックリしたり泊まってくればいいのに交通費がもったいないと言われたりしましたが、大阪に行くのと時間的にはそんなに変わらないわけですしね。東京から大阪に日帰りするっていうならみんな驚きませんよね?

さて、「日帰り旅はなかなかいいと思ったいくつかのあくまでも私的な理由」。

(週休二日という前提ですが)土曜に日帰りだと翌日はゆっくり休めるので、観光に長く時間を使えるんだなと思いました。
ふだんは土曜1泊で温泉旅行に行くことが多いのですが、どうしても貧乏根性でなるべく早くチェックインしてチェックアウトタイムぎりぎりまでいてしまいますし、帰りの日である日曜は、明日は仕事だという考えが働くのでどこにも寄らずにさっさと帰ってしまいがちで、結局せっかく交通費をかけて行っても周りはほとんど見ない傾向にあるのです。
その点日帰りだと、朝早く行って夕方までいるという選択肢ができるので、たっぷり観光できます。
ただし、交通の便が良いところでないとムリですけどね。新幹線を降りて、そこから在来線に乗り換えて…とかなるとちょっと時間が足りなさそう。その点盛岡はうってつけでした。そう考えていたら、全国の県庁所在地を日帰りで訪ねまくるとかどう?なんて発想も出てきました(笑)。

で、盛岡。
今回なぜ盛岡だったかというと、オズマガジン最新号の夏の旅特集でいい感じだったので。あとはやぶさに乗りたかったので(笑)。
旅先でレンタカーを借りるなどという器用な真似ができないので、盛岡駅を起点にいつもながらひたすら歩き回ってきました。トータル2万5000歩。
盛岡は三回目くらいですが、こんなにたっぷり歩いたのは初めて。雨女の私にしては珍しくお天気もまあまあで、かといって暑すぎず、歩くにはなかなか良い日でした。
(余談ですが兄に「盛岡にきてるよ」とメールしたら「新潟に行ってるんじゃないかと心配してた」という返事が…。新潟方面、ひどい豪雨でしたものね…)

前に来たときも感じましたが、盛岡はたいへん文化の香り高いところで、町並みは古さと新しさが調和して美しく、空気も水も緑も鮮やかで、暮らしてみたくなる場所ですね。
ひたすら歩き回って、古い建物にうっとりして、渋い喫茶店でお茶を飲んで、お買い物をして、じゃじゃ麺を食べました。わずかでも岩手県でお金をつかいたいなどと思いつつ。盛岡市内には震災の直接の傷痕は私が見たかぎりでは感じられませんでしたが、同じ県内であれだけの被害が出ていることもあり、あちこちで「がんばろう」というメッセージを目にしました。

まだまだ行きたいところは残っていたのですが、夕方のはやぶさを予約していたので後ろ髪をひかれながら帰りました。盛岡駅のホームに入線してくるはやぶさを、大人も子供も(もちろん私も)みんなうれしそうに見ていたのが印象的でした。
はやぶさ、ぴかぴかで速かった!

というわけで、次の日帰りターゲットとする県庁所在地を検討中です。どこかお勧めがあったら教えてください(笑)


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