自分にとって非常にショッキングだった出来事というとやはり一番に出てくるのは両親の死なのですが、そこから三か月経ったときどんな気分でいただろうか、と記憶を辿ってみると、真っ暗な中にも少しずつ痛みから回復する光が見え始めていた時期だったように思われます。ただ私の場合は、その出来事以外はまったくいつも通りで、被災された方々のように日常の何もかもがいきなり破壊されてしまったわけではなくて…。どれだけの悲しみがそこにあるのかと推し量ることさえもおこがましいように思えてしまいます。せめて、忘れないこと、思いを馳せ続けることを自分に課そうと思う、三か月を迎えた今日です。