ちむたんのつぶやき
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| 2009年04月18日(土) |
家売るぞ日記(その13)プロの技を見た |
土曜日は廃棄業者さんをお願いしてあり(というか相棒のお母様にご手配いただき)、家の中の不要物を一気に搬出してしまうことに。 午前中は相棒と二人で運べるだけの荷物を、1階のものは庭に、2階のものはベランダに運び出し、業者さんの到着を待ちました。 屋根裏収納の中のものは、無理して運び出そうとするとはしごから落っこちる危険があるのでそのままにしましたが、それ以外はかなりがんばって出したと思います。
午後1時過ぎにお母様が、それからしばらくして業者さんが到着しました。 家の前の道路には大きなトラックが2台とごみ収集車が1台停まり、年配の人から若い人まで男性が7人くらい入ってきて作業開始。 バケツリレーのような要領で、まことに手際よく荷物がどんどん運び出されていきます。作業中はまるで怒鳴りあってるような雰囲気だったのでちょっとビビった小心者の相棒と私でした。お母様がいてくださってよかったー(笑)
玄関から道路に降りるまでの階段には板が敷かれ、滑り台のようにして荷物が続々と降ろされます。道路まで降ろしたところで分別がなされ、それぞれの車に積み込まれていきます。 食器棚や母が病気のときに使っていた介護用ベッドなど大きな家具は、あらかじめ家の中でおおまかにバラして小さくしてから運び出していました。言われてみればなるほどなのですが、とにかく作業効率がいい。 わずか1時間ほどで、あれだけあった荷物がきれいさっぱりなくなってしまいました。口をぽかんと開けている間に、という感じでした。いやー、本当にプロの技です。
いちばん作業がたけなわのときに不動産屋のKさんがお隣との境界確認にやってきた(もちろん約束はしていない)ときはどうしようかと思いましたが、同時進行でなんとか済みました(苦笑)。 というわけで、家の中の物が一気に減った次第。 あとは私の自宅に運ぶものの手配と、ぎりぎりまで使うものの処分、あと掃除ですね。 Kさんに「引渡し前にハウスクリーニングしてもらったほうがいいんですよね?」と訊いたのですが、一通り掃除してあればそこまでやる必要はないんだそうでびっくり。賃貸だったら考えられないような気が…。 でもまあ長年住んだ家でそれなりに汚れているので、素人では手に負えない水周りだけハウスクリーニングを頼むことにしました。それ以外はがんばって自力でできるかぎりの掃除をしようと思います。 しかし、襖や障子、畳なんかもそのままで本当にいいのか…現状は買手のかたに確認してもらってるわけだから大丈夫なのかもしれませんが。
両親に報告がてらお墓参りし、そのあとお茶を飲みました。 カフェテラスで季節限定のさくらロールケーキを食べたのですが、眼下には八重桜が花盛り。
夜はまたもや相棒の実家で夕食をご馳走になりました。 ご両親(相棒のお兄さんとお義姉さん)が揃って職場の飲み会で不在とのことで甥っ子ちゃんたちも来ていて、みんなで鉄板焼き。 この春から保育園児になった甥っ子ちゃん2号がますますやんちゃになって、元気いっぱいで面白かったー。シンケンジャーのオープニングを何度も何度も舌足らずながら歌うので、しまいには相棒・甥っ子ちゃん1号・私も声をあわせて大合唱に。歌えちゃう私たちも私たちですが(笑) 1号ちゃんと相棒、そして私の三人でポーカーをやったのですが、わたくしポーカー初体験。ルールを教えてもらいながらの参加でしたが、ビギナーズラックというやつなのか妙に良いカードがきて大勝ちしてしまったところ、1号ちゃんがびっくりするほどしょんぼりしてしまって内心慌てました。なんせこちらも初めてなので、手加減のしようが分からなかったというのが本当のところでして。 かわいそうだけど、人生の厳しさをちょっとだけ悟ってもらうことができたということで(ひどい)。
拍手ありがとうございました。
>ぺんぎんさん
そうなんです、売れてしまいまして…。 私自身も、予想外に早く実家と別れることになったため、安心しつついきなりさびしくもなっています。 こういう大きな買い物は、ご縁とタイミングが本当に大事なんでしょうね。
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