ちむたんのつぶやき
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2008年12月31日(水) ありがとうございました

年末のごあいさつの前にプチ断食の結果発表をば(笑)
マイナス2.5kgでした。

昨日の日記ではあまりおなか減った感じがしませんと書きましたが、山場は夕方17時過ぎから来ましたね。一番食べたい!と思ったのは鰻のかば焼きでした。
21時くらいに相棒と電話で話したときは空腹のあまり完全に振り切れ、ナチュラルハイ状態になっていた気がします。
それからしばらくしてふとんに入り、すぐにぐっすり寝たのですが、おそらく朝の5時くらい(時計見てないので正確な時刻は不明)から、身体が「おい起きろ!起きてなんか食うもん探しに行け!でないと死ぬぞコラ!!」と叫んでいるなぁ…と思いつつうとうととしておりました。
結局7時に起き出しまして、体重を測ったら上で書きましたとおり。
後半かなりキツい思いをしましたので、結果が伴ってくれてよかったなぁというところです。
そのあと牛乳とりんご1個、クラコットを2枚食べました。おいしかったー。
最初の食事としてこのメニューが適切かどうかは疑問です。やっぱりお粥なんかの方がいいのかな。なぜなら食べ終わってしばらくして、激しい腹痛に襲われた次第でありまして…。すぐにおさまりましたけど。
できたら断食明けの日も予定をいれずに過ごしたほうが身体はラクでしょうねえ。

そうも行かなかったのでただいま実家に戻ってきております。寒いです。
父をしのびつつ大みそかの定番、鮭入り粕汁を作って食べました。もっと泣けてくるかと思いましたが、意外に落ち着いてこなした自分にちょっと驚いております。

以上、今日のできごとでした。


さて、大みそかでございます。
いやまあ、とにかく今年は本当にしんどかった。
去年の大みそか、数の子を食べつくしてしまった父のために相棒の実家にいただきに伺ったとき、わずか20日後にその父がもういなくなるなんて夢にも思いませんでした。
フィギュアスケーターの安藤美姫さんがいつだったかのインタビューで「365日のうち300日は泣いてました」と話していましたが、うん、共感できてしまうなあと。
いまだに父から電話やメールがくるような気がするし、実家に戻れば迎えてくれるように思えます。私が父を支えているのだと思っていましたが、失ってみてこんなにも父を頼りにしていたのだとようやく気付きました。
あらためて、父のこと、そして母のことを自分がどれだけ愛していたか、しみじみと噛みしめた一年でした。

もちろん欠点だっていろいろあったけれど、おもしろい、魅力的な人たちでした。親だからというだけでなく、ふたりのことが大好きでした。
もし生まれ変わりというものがあるなら、もう一度あのふたりに出会いたい。必ずしも親子でなくてもいいのかもしれないけれど…やっぱり親子がいいです。

ただ、いつまでももう帰らない両親を思って泣いているわけにもいかなくて。まもなく一年が経とうとしている今、両親と過ごした日々の記憶に支えられつつ前へ進んでゆくという方向へ、自分を向けなくてはならない時期が来ているのだと、少しずつ思えるようになりました。
世の中が大きな変動の波に洗われたこの一年、とりあえず毎日の暮らしには困らずに過ごせてきましたが、この先はどうなってゆくかなんともわからないという気配がどこからか伝わってくるように思えます。

おそらく来年もそうそう楽にはいかないことでしょうが。
辛いとき、父が口癖のように言っていた「運否天賦だよ、とにかく楽しくやんなさい」という言葉が、母が私を呼ぶおどけたような優しい声が、私に力を与え、励ましてくれる。
そしていつか自分の人生を生ききったら、最後は父と母に会える。
そう信じる気持ちが、私を前に進ませる大きな力となってくれるでしょう。



同時に、周りの人たちの優しさにも本当に救われた一年でした。
以前からの友達、今年新しくお近づきになった方々、それぞれにたくさんの温かさをくれました。
そして、ここに遊びにきてくださっている方々。
心が折れてしまわずにこられたのは、私の感情が紡ぎ出すつたない言葉に耳を傾けてくださったみなさまのおかげです。

言葉につくせぬ感謝をこめて。
ありがとうございました。

どうか、みなさまの上に変わらぬ幸せがもたらされますように。
良いお年をお迎えください。


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